★《続・読書余論》『アメリカ戦時経済の基礎構造』S16、他。
こんかいは、石川信吾著『真珠湾までの経緯』(昭和35年刊)のメモをご紹介しようと思って準備していましたところ、2019年に中公文庫で再刊されていたことを知り、急遽、そのメモは「オマケ」に位置付けることにして、以前に書き溜めていた他の10冊分ほどのメモをひっぱりだして集めてみました。
他のタイトルは、『米国の総動員機構』S19、『米国国防計画の全貌』S16、『ウェリントン言行録』M41、金子常規著『兵乱の維新史(1)』1980、『砲身及び銃身の設計製作並びにその材質』S20、太田戌三『兵器』などです。文字数的には石川本が多くなりました。
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