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2022年2月の記事一覧
ウクライナと人権費と人件費 恣意
ロシアのウクライナ進攻が行われている。
国際法上の検討以前に、国家の主権を尊重しないロシアは「植民地時代の政策論」で生きているのだろう。
そこで一つ思いついた。
人権費という概念
である。
ロシアの侵攻はロシア側にも損害をもたらす。
兵士に死亡者ゼロなど、ロシアが主張しても誰も信じないだろう。
それでもロシア(※)は侵攻をした。
対する米と西欧は兵士を今のところ投入していない
コロナで経済を考えてみた
あくまでも恣意であり、浅学な者の戯言である。
コロナで飲食業が攻撃されていてふと思った。
旨い物を提供することで稼ごうとする業界である。
極論を言えば「浪費を誘うことで繁栄する業界」である
そこで周囲を見回すと、ほとんどの経済活動が浪費を誘っている。
今の経済基盤や経済学や経営学政策論までがアメリカ主導のものであり、アメリカの基本が大量消費にあることからも、こうなることは当然のこと
公務員の誤解 明石の室長の愚 三権分立を文でしか知らない役人の愚
明石市のストリートピアノで、禁止されていた合奏に対し、母のピアノ、子のバイオリンの合奏が公務員に注意されて中断した件。
注意した公務員は規則に従っての行動であろう。職責に忠実だった職員を誰も責めることはできない。
市長の対応でルールが変わったこともうなづける。 問題が生じた場合の対応は早いに越したことはない。
問題は明石市の一室長がフジテレビ系の取材対応で発した言葉である。
ルールを
動機付けの変化と最終課題
アニメーター達は、従来の仕事への概念が違うことを証明した。
金のために、家族のために、子供のために、体裁のために、職のために会社のために、国のために、信念のために、理想のために仕事をしなければいけないという概念は既に間違っている。
アニメが好きで書き続けたアニメーターはこれらをすべて覆してアニメを日本の産業にした。自分が夢中で作り続けたことで巨大産業を出現させた。
貧困や困苦や社会通