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ラスボスの苗字は森
首相経験者として、
自民はおろか、
政界が手を出せないラスボス
さて、勇者は何処に?
お茶濁しという
最強の武装をしている
政治屋が勝つのか
勇者が勝つのか
頭をすくめて
嵐が過ぎるのを
最強武器とできていた時代は
過ぎ去ったのか、まだ続いているのか?
政治資金パーティ券問題
だいじょうぶですよ、そんなに怯えなくても。
有権者の大部分はニュースを見てもいない
でも
ネットでは見ている
そして選挙時期にSNSは再度記憶を呼び戻す
だから、
いま首をすくめていても、
どうしていても
保守系立候補者は落選する
パーティー券、裏金問題
首をすくめて嵐が過ぎるのを待っている
そこの政治家、いや政治屋議員
選挙直前に
SNSで
過去の記録が流れ始める時代
が近づいている
地元の有力者が票をまとめる時代も過ぎようとしている
投票の自由を知る世代の拡大
引っ越しで地元を無視する世代の拡大
法律は破っていない
法律には触れていない
これを口にする政治家は、考えがあまりに幼稚
政治家は、
法以前に
社会が持っている倫理観
(正邪の判断など)
に忠実でなければならない
投票者である
市民との意識がずれている
行為はすべて悪行とも言える
そして、いずれ落選する
国民は法に従う
議員は、国民の思う「正義」に従う
従わねば落選する
国民が思う正義を、倫理 とも言う
法に従うだけでは落選する
「自分に都合が良い倫理」に従う者も同じ
倫理と法の乖離が大きいと
反乱 暴動 革命 が起こり
乖離が埋まる
絶対正義 絶対倫理 は存在しない
株式評価
円換算での評価は地獄行き
財務諸表のドル換算での評価が
真実を顕す
円での売上げあてにならない
ドル換算で評価が必須
災害と同時に航空自衛隊の偵察業務が必須になる
戦闘機や偵察機での
被災地上空からの
航空写真撮影と測定
戦場での勝敗を決するのは、地図=状況把握
災害対策を効率化するのも地図
発生と同時に、空からの『偵察』が必要
人工衛星が上空まで回ってくるのを待つ余裕などない
救援受付センター
トップは『総理大臣』
実質トップは『都道府県知事』
センター職員が都道府県庁にテレビ会議システムを設置する
知事の要望・指示、総理の細く判断の下で
・救援品受付と配送
・ボランティア受付と配備
・自衛隊やほかの都道府県職員の配備
を行う
地震とともに地元の自治体が
『ボランティア受付』は不可能
『救援品の受付と仕訳』は不可能
『救援受付センター構想』が望まれる
災害と同時に『国』がセンターを公開
救援品の送付先はセンターへ統一
ボランティアの申し込みはセンターへ統一
センターが受け取り配送する、配備する
能登の広域避難が進まない
もともと地元に残っている人たちだから
離れたくないのは当然のこと
年齢には関係ないこと
残っている人は残りたかったから残っている
でも、広域避難してもらわないと
炊き出しの女性が、男性が、救助の市町村職員や自衛隊が疲弊する
再興が遅れる
池田代議士の逮捕はスケープゴート
自民党重鎮の保身のためのスケープゴート
木木木はどこに居る?
派閥の重鎮はどこに居る?
スケープゴートで追及回避を狙う自民党
学校に足りないもの
人との付き合い方
いろんな人がいる
の授業
(生まれた『村』だけが世界じゃない)
(親・友・親戚・ご近所だけが世界じゃない)
大人として生きてゆくために必要な
法律の授業
憲法・刑法・民法・商法
(政治家と官僚は法律に無知な扱いやすい国民が大好き)