ネットコミュ障の一歩


普段SNSでつぶやくことはまったくしません。こういう新しいコンテンツを登録することすら抵抗があります。ですが、青木真也選手のnoteが見たくて登録しました。

といってもこういうアプリに課金するということをしてまでも読みたい!って最初に思って買ったのは三浦さんのマーケティングのnoteでした。

そのおかげで今では青木選手の気になったnoteは買えるという意思決定が容易にできるようになりました。感謝です。

アプリに課金って事自体初体験の童貞をここまで一歩踏み出させれたのはすごいと思います。1000円の話ですが、未知の世界に足を踏み入れるのはやはりストレスがかかります。

そこを切り開いてくれた三浦さんのマーケティングのnoteは私の中でも革命でした。まあ、課金して読む部分は私と関係はなかったですが、無料部分でも1000円以上の価値、なんなら今後の私の人生に与えるパワーはかなりのものでしたので、とても清々しい気分でした。


そもそもこの書き込みも自己満ですし、万が一青木選手に見てもらえたらなってレベルです。ならツイッターで呟けって話ですが、コミュ障な私にはこのくらいひっそりやっている方が気が楽です。

今後は日頃の生活で感じた事をあれやこれやアウトプットがてら書き込みます。そんで自分で見ます。自分と向き合う場をウェブ上でできるなんて便利な世の中です。


突然ですが、自分に対して自己紹介します。

格闘技を本気でやっていましたが、22歳の時に怪我で格闘技の選手として食って行く事をあきらめました。ただ、自分のやってきた事を昇華させてたく大学四年でグローブとリュックを背負い日本一周の旅へ。卒業後は地方の大手不動産屋へ就職。2年目で退職。次は彼女と車で日本一周の旅へ。現在は25歳のフリーの不動産コンサルタント。ちゃんとお金は自分で稼ぎました。唯一誇れるところです。

そんな遍歴を持つ私が感じる日常のあれやこれを発信していきます。

いずれ、青木真也選手とお話しさせてもらえるレベルまで自分を持っていきたいな。哲学的思想を。稲盛和夫読んで上げてこ。

そんな初書き込み。ツイッターも呟いてない。インスタもやっていない。フェイスブックは見る専門のネットコミュ障の一歩でした。



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