ザーザー降りの雨だから人がいない・・・ 砂浜の色も違う・・・ セピア色 なんか 悲しくなってきた。 あーん 泣いちゃえ
私事ですが、noteを始めて１か月が経ちました。 つたない文章またコメントを読んでいただきまして 誠にありがとうございます。 はじめは、緊張しながら、ご近所様にご挨拶。 今では「おはようございます」 「こんにちは」「こんばんは」と頭を下げると、 みなさんが微笑んで迎えてくださっているようで、 とてもうれしいです。 ありがとうございます😳 これからも よろしくお願い致します。 みなさんのところへ遊びに行きます。 ときどき旅行気分になったり、 懐かしい友人に会っている気
昨日、砂浜にサーファーさんが倒れていました。 すでに５人で救護、119へ電話している最中でした。 「看護師だったら・・・」いや、一般人。 何かできることは？？見ると、倒れているサーファーさんは手を上にあげたり、額を叩いたりしてる。 あんまり動いちゃだめだよ！ 濡れた砂浜はウエットスーツを着ていても冷たい。きっと。 たまたま羽織っていた綿のロングコートを半分に折り、 サーファーさんの胸のあたりに掛けた。 「使ってください！」と付き添っている方に声を掛けて帰宅した。お礼を言われた
・・・・・。」
今日、母の夢を見ました。 スーパーから米袋を抱えて出てきた姿は元気そう。 子供に会うとニコニコっとうれしそうに微笑んでいました。 私は物心がついた時から、右手の親指があまり開きません。 つかまり立ちをするようになった幼い頃、 消したばかりのストーブに手をついてしまったようです。 私の記憶には、その時の状況は残っていません。 手のひら✋いっぱいの やけどのあと 当時、診ていただいた先生に 『お尻の皮膚を移植しましょう』と言われた母は 『女の子の身体に傷をつけるなんて嫌で
ミニチュアダックス どんちゃん🐶 18歳9か月 🐶って 本当はどんな風に みえているのかな。 少し見上げたら・・・ 『まだまだ いろんなものをみてもらいたい みてほしい』 おまけ🐶
👆イラスト いつ描いたのか？ どんな意味かも忘れてる・・・ きっと、心房細動の発作が頻繁に出ていた頃 苦しくて辛くて、どうしようもなくて。 神頼み的に、 スピリチュアルや哲学的なものを読み漁っていました。 そんな時かな・・・なにげに描いたのは。 けれど〈シンクロ〉で何を送るんだろう？？ noter・・・つい、最近知りました。 今日、読んだ記事に 犬のこと 数字のこと バイクやカメラ 芸術などなど・・・『同感！！』と思える記事ばかり。 「スゴイなぁ」👈語彙力の無さ💦
1秒 心房細動が完治した時間 10秒 発作を止めるため点滴注射で心臓が止まった時間 39秒 👆 上のイラストを描いた時間 👆のイラストは自分で描いておいて 意味なんて、ちっともわからない。 👆子供が絵を描く時 いや、私がこの絵を描いた時は 深く考えずに好きで描いたはず・・・・・・ noteに心房細動の経験を書いて、 同病の患者さんのお役に立ちたいと思ったけれど、 脱線してばかり。 自分がその日に何を書くかなんて解っていない。 マガジンもまだりかいできていないし、 この👆
ショーちゃん いつまでも寝ていないで おさんぽ 行こっ ・・・ねぇ ショーちゃん ふりかえれば いちばん たのしいじかん だった・・・ ショーちゃん ありがとう💛 命日 今ごろの時間
ねぇ ドンちゃん ショーちゃん どこに行っちゃったんだろうね・・・ 🐶またママちゃん なんか言いたいの？ ボクに心配かけないでよ。じっちゃんなんだからさぁ… あーーー！ママじゃなくて、ばっちゃん🐶💦 心臓が左にあるなんて、誰が言ったんだろう？ 心房細動になって、心臓はここだ！ってわかった。 発作止める点滴注射の時にさぁ 「10秒 心臓止まりますよ。驚かないでね」って、驚くよ😱 たかが10秒って、心臓止まりそうに・・・止まったんだ！ ベッドを囲むように真っ黒な手がたっく
患者としての日々 最初の診断名は『発作性上室性頻拍』 『発作…』 の言葉しかわからない。 毎月、かかりつけの先生に「どうですか？」と聞かれて、「ドキンドキンとします」「ドクドクドクッとします」と 答えると「期外収縮！」「それは動悸！」と。 初めて聞く言葉に戸惑い、叱られている気分になった。 今ほど情報もなく、調べようも無かった。 私の心臓はどうなっているのか・・・ かかりつけ医はただ「死なない病気だから大丈夫！」 というばかり。 先生の「どうですか？」の問いに患者として
「あ～ もうすぐショーちゃんの命日だなぁ」 ショーは亡くなる寸前までご飯を完食。 1センチほどの豚肉の欠片をみつけてショーの口元へ・・・ 『もう、いらない』とトイレに歩き出した時、 『ぼく しんじゃう』と。 いやいや、今しっかりごはん食べたし、それは無い！ と思った瞬間・・・ショーが苦しみだした。 死なせたくない私は「ショー！！！」と思い切り叫んだ。 ショーは『うっ・・・』と死ぬのを我慢していました。 死なせたくない でも、とってもとても苦しそう。 「ショー ごめんね。楽に
38歳の時に『発作性上室性頻脈』と診断されました。 「発作が起きたら救急車で来院してください」と総合病院の担当医師から言われていました。 発作当初は早めの大きな鼓動としか自覚症状はありませんでした。 救急隊員の方が「患者さんはどちらですか？」と私に聞くくらい、見た目は平然としていました。 停止した救急車の中、脈拍200超 血圧は計れず。 救急隊員の方に「良く大丈夫だね」と言われたことは度々。 当時、祖母が心臓の病気で入院していました。 お見舞いに行くには電車で往復６時間
海の写真です (^_-)-☆
ある日『廃材からアクセサリーを』という新聞記事をみつけました。 静岡にある工場へ早速メールをして📩廃材を送っていただきました。機械部品加工中に出てしまう廃材です。 はじめは、どんなものかも分からないまま作ってみました👆 スチームパンク ？？ 本を買ったりパソコンで調べたりしてインプット 向かって左側のブレスレットは問い合わせがありました。 面白くなってきてオブジェも作りました。 👆オンラインショップで時計のジャンクパーツを購入して 製作 スチームパンクっぽくなってきた
