プーチン→金正恩:裏で、DSハザール連中と組んでいても、いいこと何もないよー。

誰かが、韓国と北朝鮮が、統一することにより、金正恩が、日本の天皇のような体制で生き残ることを考えていると語っていたことを思い出した。[韓国も、DS裏社会の傀儡国家から脱出すると、北朝鮮主導で統一されるのではないかと考える。その時、韓国から、DS裏社会の手先の大多数の輩が、日本に移住してくる可能性があるのではないかと考える。この点は、きっちりと取り締まらなければならないと思う。]

北朝鮮とロシアの協力により、東アジアも平和に移行していくのではないかと考える。リチャード・コシミズ氏の与太話は、正鵠を得ていると思う!リチャード・コシミズ氏の健康回復を祈ります!🐟 アーメン

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RK氏のブログからの引用。

プーチン氏は、なぜ、北朝鮮に行ったのか?

プーチン氏は、なぜ、北朝鮮に行ったのか?

プーチン氏:「あのさ、キムさん。もう、DSハザール・マフィアは終わりなんですよ。あなたの国が、T1教会を通じて、裏側でDS中枢と連携してきたのはわかっています。極東の緊張を煽るために、あなたの国が火薬庫として、温存されてきた。核は開発したし、テポドンも打ちまくった。だが、G7もNATOも、ウクライナ戦争で消耗した。しかも、BRICSにサウジとイランが加わったことで、原油の80%を我々、BRICSが抑えた。これで、近いうちにドルも崩壊する。裏で、DSハザール連中と組んでいても、いいこと何もないよー。」

金ジョンウンさん:「確かにー。もうそろそろ、DSの謀略にお付き合いするの、やめようかなーとは思っていたのですよ。」

プ氏:「あなたのおじいさんの金日成さん。本名は、金世柱。ソ連極東軍の朝鮮人将校だったのを、伝説の抗日パルチザン英雄、金日成将軍に仕立て上げて、スターリンがピョンヤンに送り込んだ。見栄えがいいので、選ばれたのね。」

金氏:「そこまでばれてたかー。実は、ピョンヤン凱旋の時に、金日成将軍がこんなに若い訳がないと、即、偽物とばれてたんだけどね。」

スターリンといえば、パリのロスチャイルド男爵が、グルジア地方を商用で訪れていた際に、現地で産ませた隠し子とみるのが、一般的になりつつある。それがゆえに、スターリンがレーニンの後任に選ばれたとみる。

(ソ連の発足時のボルシェビキ組織がユダヤ組織であったことは、プーチン氏も公言している。ソ連は、ユダヤ寡頭独占国家だった。ロシア革命とはユダヤ革命だった。それを、ロシア人の手に取り戻した民族の英雄が、プーチン氏である。)

スターリンは、金日成をモスクワに呼んで、北朝鮮の経営を任せた。つまり、北朝鮮は、建国当初から、ハザールユダヤ傀儡国家であった。(部落解放同盟の初代委員長も、モスクワに呼ばれて、日本で共産主義革命をやるようスターリンから指示されている。よって、部落宗教である降伏の化学が、DS傀儡でT1教会直営の酸性党に与するのも、理解できる。)

プ氏:「ソ連崩壊の一か月前にピョンヤンを電撃訪問して、その後の国家スポンサーになると名乗り出たのが、T1教会の文賤明。T1教会の黒幕は、KCIA.つまり、CIAですよね。CIAはロックフェラーが作った謀略機関。結局、北朝鮮は、DS支配下で国家を延命する方法を選んだのね。」

金氏:「だって、T1教会が、うちで作った覚醒剤を日本で売ってやるから、国費は賄えるっていうし。実際、麻薬は儲かるんだよ。それに、日本の政治家だって、T1教会の麻薬利益配分でホクホクなんだから、文句ないよ。」

プ氏:「そのT1教会も、日本の安倍晋三射殺事件で、悪事が露呈して、解散命令出そうだし、宗教法人格失うと、非課税特権無くなって、マネーロンダリングができなくなる。覚醒剤商売にも支障が出そうですね。それに信者からの搾取も、訴訟多発で頭打ちだね。」

金氏:「そうだよなー。このまま、DSと裏で組んでいてもいいことなさそうだなー。我が国の天然資源を狙っていやがるしな。ねえ、BRICSに入れてよ、プーさん。」(実際、北朝鮮が加盟するという話も一部にある。)

プ氏:「オーケーオーケー。まずは、お宅の得意な軍事分野で、協力関係を始めようか?ウクライナのロシア軍のために、お宅の武器を供給してよ。お金は払うから。原油がいい?BRICSにはいれば、石油も幾らでも手に入るよ。お宅の国が、わが陣営に入れば、中台戦争の危険が遠のく。戦争経済でドルを延命したいソロスやシュワブも真っ青ってわけだ。」

金氏:「そうだなー。ジョージ・ソロスあたりから、盛んにミサイル打てと言ってくるし、T1教会も、打つたびに覚醒剤資金で献金してくるから、打ちまくっていたけど、あれ、2,3回打つのやめると、国民が1年間飢えないで済む穀物が買えるんだよね。」

プ氏:「人工衛星開発目的のミサイルはいいんでないの?」ま。今後は、BRICSの庇護を受けて、天然資源を開発して、豊かになってくださいよ。穀物も出してあげるから、飢餓も解決するし。」

金氏:「飢餓は、支配の手段だし。あーうー、まあ、よろしくね。」

ちゃんちゃん。以上、与太話でした。

ハマス・イスラエル戦争について

· 2023.10.14 Saturday

· 08:36

リチャード・コシミズです。闘病中ですが、必要だと思うので、一応、記事を書きます。

ハマス・イスラエルの戦闘が激化していますが、元凶は、やはり、米国ユダヤDSであるとみます。

●BRICSに、産油国サウジとイランが加盟し、ロシアも一員である。世界の原油の80%をBRICSが支配することになった。

●今後、原油取引に米ドルが使われなくなるのは、明らか。

●「石油ドル体制」が崩れれば、ドルは崩壊するしかない。

●ドル崩壊となれば、ドルの支配者である米国DSユダヤ人たちは、財産を逸失する。

●この局面で、ちゃぶ台返しの特効薬は戦争である。(有事に強いドルという意味。大戦争が始まると、世界の富は、軍事力世界一の米国に集まる。ドルが防衛される。)

●だが、ウクライナ戦争は、HATO側に戦力が枯渇し、実質、終わっている。(プーチンがDS・NATOを根絶するため、宇戦争を引き伸ばしているだけ。)

●中台戦争は、中国も台湾もお付き合いしてくれない。発生しない。

●そうなると、ヒラリークリントンが作ったISさんに暴れてもらうしかない。ハマスの実態は、IS。真の敵、イランと戦うための軍事力をイスラエルが持つ「口実」に使える、便利な敵。

●ハマスは、二人の司令官が支配する組織。こいつらふたりがゴーサインを出せば、いくらでも、ミサイルを打てる。(ドル崩壊を予測して、阻止するべく、大攻勢に出る準備をしていたと思われる。)

●米国がウクライナに供与した武器が、ハマスに横流しされている。当たり前。ハマスが弱いと、戦争にならない。バイデンが横流しさせたのであろう。

●アラファト議長(故人)が、ハマスにはモサドが入り込んでいるといったように記憶しているが、元記事が見つからない。(ファハトだったか?)

今後、偽イスラム過激派がドル防衛のために、ドンパチやって、ドル防衛戦争を展開するでしょう。

というわけで、ぱっとしない、陳腐な解説ですいません。 リチャード・コシミズでした。



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