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[リスペクト企画]あなたの記事に挿絵を描かせていただきました⑤雅樹さん&かつおちゃん


雅樹さんとかつおちゃんのイラストを描きながら、泣きそうになった。

まずい、感傷的になっている。

そうだ、花粉症が鼻先をくすぐるせいだとしよう。


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こんなだだっ広い街の中で、雅樹さんと出会えた奇跡。

それは
あなたが繋いだもの。

わたしが発信したもの。

それぞれの電気信号がぴたりと重なり、こうして輪が広がっているのですね。





心を通わせること。



それは人間同士とは限らない。


例えばそれが 友人が飼っていたペットであっても


それが言葉を話さないうさぎであっても


心の発信は

受け取れるのだ。

それはとてもとてもか細くて、

いつかは、

いや


多分 自分よりも先に 亡くなる存在からの


愛。


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生物には限りがある いのち 


知ってる人はほとんどで、  
守れる人は そんなにいないのが いのち。


もしかしたら、すでにあなたのnoteに寄り添ってくれている人、

雅樹さん。

愛くるしいうさぎ、かつおちゃんと結ばれた「いのち」の糸を

太く、強く、そして私たちにもつなげてくれています。

それって 縁?



昨年には電子書籍としても出版を果たしているかつおちゃんとの物語。
その紹介版記事への挿絵として描かせていただきました。


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実はゆうのうえんも、うさぎを飼った経験が2回あります。

どちらも畑で迷子になっていた子うさぎでした。

2回目の時は、それはもう可愛がりまくって
学校から帰宅して寝る時まで
ずっと
ずーーーっと抱っこ。


寝るときは同じ布団に抱っこして 眠りました。

首元に潜り込んでくる あの柔らかい毛の感触。
呼吸する、 小さな温かい体。


悲しい別れがすぐに訪れてしまい、その年は毎晩泣き通したのを覚えています。


どうして 大切なものほどこんなに早くなくなるのでしょう。

なんで気づかなかったんだろう。


いのち を知っていたら、 それを 守らなきゃ。


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雅樹(かつお)さん、ありがとうございました。
ダブルネームの意味、今回じっくり考えさせられました。





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残り18名となりました。
これからもどうぞお楽しみになってください。

そして、大変申し訳ないのですが

「3月中旬」までにお返しする予定がびよーーんと延びます。
 ごめんなさい。おそのうえん。

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