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客室清掃の管理体制と質の向上②

こんにちは、株式会社いろはのKamon Innの秋元慎太郎(しんたろう)です。

前回に引き続き、株式会社いろはのKamon Innにおける客室清掃についてお話をさせて頂きます。

3:清掃スタッフさんへお客様の生の声を届ける

宿泊予約サイトの宿の評価には[清潔さ・快適さ]という項目があります。

これは人為的に評価を上げられるものです。
逆に言ってしまえば、ここの評価を下げてしまうことは[もったいない]ということです。
宿のロケーションや施設設備といった変えようのない、または高額な設備投資が必要なものに対し、上記の項目は清掃の質の向上次第で評価を上げられるからです。

Kamon Innでは、清掃スタッフさんに宿泊いただいた方の口コミを良いことも悪いことも都度共有しています。
清掃に対するいい口コミはモチベーションへと変わり、悪い口コミは紛れもない事実ですので改善が必要だと意識をさせてくれます。
大切なのは、生の声をフィードバックする事です

4:物件担当制による愛着心


なかなか思うように清掃が行き届いていないと感じた時に、より当事者(ここでは宿のオーナー様と同じ意識をもつということを指します)意識を持って清掃してもらう為に、何をべきか考えていました。

・大切な客人を家に招く時、部屋の隅々まで行き届いた掃除をしませんか?

・皆さんは、自分が持っているものを人から褒められた時どう思いますか?


宿も自分の家ように意識してもらえたら、きっと愛着を持って日々の清掃をしてもらえるのではないかと考えたのです。そして、物件清掃担当制を思いつきます。
従来は清掃スタッフさんの都合に合わせて様々な宿の客室清掃をしていただいていました。今日はAの宿。明日はBの宿。明後日は、、、、と。
数ある宿の清掃は数をこなす面では効率が良かったのですが、それをやめました。そして、一つの宿を専属的に清掃いただく事としたのです。

結果的に、清掃に対する宿泊者の評価は上がりました。
「綺麗で快適だった!もはや宿としてではなくここに住みたい!」
こんな声も頂けるほどに。
また、清掃スタッフさん達からは「ここをもっと〜〜したらいいんじゃないか」「ここに〜〜を置いたら素敵ですよ」など、宿をよりよくしようという提案なども頂けるようになり、予期せぬ相乗効果も生みました。
これって、当事者意識そのものですよね!!
それからこれは、人間が産まれながらに持った[愛着心]というものなのでしょう。

長くなりましたが、このようにKamon Innでは清掃管理をしています。
そして、現状に満足することなく今もなお日々質の向上を求めています。


本日も最後までお読み頂きありがとうございましたm__m

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