【ドイツ関連(大学情報以外)】入学式で中華ママ達に学ぶ

今日は入学式。
天気も良くていい感じに進んだ。

ところで🐌の新しいクラスメイトは中国の子がチラホラいる。

これはチャンス!

何がかというと私はドイツに行くまでにドイツ語はもちろん、できれば中国語もマスターしたいと思っている。
非アジア圏への移住を考えている人は現地語+中国語ができるととても良いと思う。
普段の生活では活用することはないかもしれないけど体調を崩した時には中国語はとても役に立つ。
というのも日本人にとって非アジア圏で病院にかかるのはとてもハードである。
言葉の壁はいったん置いておいてアジア人には非アジア圏の薬や注射針など強すぎるものが多い。
そんな地域で救世主となるのが、どこの地域にもほぼ存在している(筈の)中国人医師の存在である。
で辛いときに移住生活に負けないように中国をある程度マスターしてから移住すのがおススメというわけ。

その機会がこんなに早く訪れるとは非常にありがたい。

今日は数人の中華ママ達と話をした。
彼女たちに共通しているのは明るくて快活でコミュニティに溶け込むのにとても積極的で非常に気持ちの良い人たちだった。
日本に来たばかりで日本語が得意じゃないと言いつつも積極的にコミュニケーションをとってきて感激してしまった。
「自分がドイツに移住してこんなに積極的に打ち解けられるかな・・・」という不安をもっているから彼女たちの姿勢を見習っていきたい。
ちなみに1人のママとは連絡先を交換した。Language exchangeできたらいいなー🥰と主役の子供そっちのけで自分の趣味に邁進しようとしてる母である。

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