見出し画像

【4回目】忙しい!だからこそ、待ちに待った時間

2022年3月15日(火)

めちゃくちゃ仕事が忙しいタイミング

だからこそ、今日はタカヒロコーチとのコーチングを待ち望んでいました。

「忙しい!」をしっかり整理したい。

そう思って迎えた時間。

この日もタカヒロコーチはあたたかい笑顔で迎えてくれました。

タカヒロさん4回目

前回、途中で中断したことで分かったことをシェア。

私を信じてくれていたことに、改めてお礼を伝えました。

タカヒロコーチ曰く「タイミングでない時のコーチングってあるんですよ」と。

なるほど・・・

気持ちがのってない中でどうやるかと、無理矢理おこなうパターンもありますが、そのやり方は、タカヒロコーチのスタンスではないとのこと。

「相手の世界観を尊重する」これができていない状態で

お金をもらうのは本意でないと。

タカヒロコーチのコーチングに向き合うスタンスに改めて感動✨

そんな前回の振り返りをした上で、

「忙しい」をどうすべきかの整理をおこないました。

やるべき仕事が明確なのに、他の仕事が入ってきてなかなか進まない。そんな私の現状をお伝えしたところ、タカヒロコーチからは、

「それってどのくらいの量なんですか?」

と言われて「ハッ」としました。

どのくらいの量なのか、期日はいつまでなのかをお話していて、時間がないことを改めて思い知りました。

タカヒロコーチからの提案は2つ

①期日までに終わらせるための枠組みを決める

②「忙しい」となってしまうパターンを明確にする

私は①を選択して、話ながらどう進めていくかを整理しました。

・全体の仕事量をキチンと洗い出す

・稼働できる日を明確にする。

書いて見ると単純明解なのですが、これが出来ていませんでした・・・

話ながら、いつなら効率よく進められるか。

上手く進められているときはどんなときか。

自然と②のテーマに近い、うまく進めるためのコツに話が移っていきました。

いろいろ話し、一通り整理した後、タカヒロコーチからは

「これで出来そうですか?出来そうな感覚ってどのくらいですか?」

私の回答は「半分くらいです・・・」

「え?!半分ですか!」

そう、もう圧倒的に時間が足りない。

気持ちとか気合いとかの問題でなく、物理的に時間が足りないことに改めて気づきました。

「でも、もうやるしかないんです。やる中で、掴めてきて早く進める方法もみつかるかもしれないし。やります!」

と。覚悟が決まりました。

タカヒロコーチからは

「やる気になったところで、今日はリエさんの時間を大切にしたいのでこのあたりで終了にしましょうか」

と提案いただきました。

毎回本当に、この柔軟性が、素晴らしいです。

実は、ここまで話しことで、私の気持ちはしっかり整理されていたため・・・

この後、私の希望で10分ほど雑談し、いつもより早めに終了しました。

そして、手前の仕事に集中するため、次のセッションの日にちは改めて相談して決めることに。

本当にいつもこちらに寄り添ってくれる姿勢がありがたいです。

今回、しっかり整理できたので、お仕事頑張ります!


★浅野高広コーチ

サポート業のための心理セラピー体験セミナーはコチラ





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?