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2月末に国家試験を終え、無事に合格し国家資格を得て、4月頭から病院勤務が始まった。 『歳を取ると時間が過ぎるのが早い』 誰の言葉でもないが、この言葉をよく耳にして生きてきた。社会人になって本当にそう思う。もう8月。 社会人ここまでの正直な感想は、『闇』でしかないということ。 表面的な事で言えば、世の中を騒がしている新型コロナウイルスのおかげでドタバタである事。これに関しては、もうしょうがないと思っている。医療従事者である以上、向き合っていかなければいけない。 背景的

    • 期待

      僕は、他人に期待をしていない。 僕は、今年22歳になる21歳の大学生である。それなりに友達、知り合いはいる。しかし、ほぼ全員に対してこれっぽっちも期待などしていない。 あいつらは、簡単に裏切るし、水面下で物事を進めたりする。頼み事があってお願いをしているのに、自分の事ではないからとその頼み事を疎かにする。(これに関しては僕の周りだけかもしれない) そんな事があって、僕は他人に期待をする事をやめた。10の期待に対して10を返してほしいなど思っていない。3でもいいし、なんな

      • 低脳意見

        世の中はクソ!! 以上!! 解散!!

        • 対人関係

          『〜君は足細いね!』、『肌が綺麗でいいね!』。自慢ではないが自分はよく言われる。(顔がブスなのでマイナスになるんですけど、、)。ここで『そんなことないよ』と謙遜しても『事実やん』となるし、『そうだね』と言っても『なんだこいつ』となる。この場合どちらが正解なのか自分の中で永遠の課題である。 対人関係関係を構築するにあたって、『会話』というコミュニケーションツールがとても重要な役割を担っていると感じている。しかし、『会話』をするにあたって問題が生じてくる。気心の知れている友人と

          将来

          今、自分は4回生だ。故に就活生である。『えっ?まだ就活?』と思う人も多いと思う。国家試験の勉強をしなければいけないから就活は必然的に遅くなるのである。 順調にいけば、来年の今頃は余裕で社会人になっている。 さて、ここで問題がある。『将来』についてである。流石に全く人生設計について考えがないわけではない。結婚だってしたい、子供だって欲しい。 しかし、現実に目を向けてみよう。まず、自分は人と一緒に住むことが考えられない。自他共に認める結婚に向いていない人なのだ。子供だって苦

          頑張るとは。

          少なかった春休みも終わりもうすぐ新学期が始まる。新生活や社会人になる不安などが沢山待ち受けている春。個人的には実習と国家試験が不安である。 最後だから『頑張れ!』勉強『頑張ってね!』『頑張ってれば』結果付いてくるから! 果たして『頑張る』とはどういう事なのだろうか。未だに自分には分からない。頑張ったところで全てが報われるわけではないし、既に一生懸命に何かをしている人に頑張って!っていうのも酷な話である。『頑張る』とはすごく応援的な言葉であるように感じるが個人的には酷な言葉

          頑張るとは。

          今、大学3回生。大学の詳細までは言えないけど、専門的な事を学んでるが故に本当に辛い、しんどい。『あ〜俺もあいつらのように遊んでいたいな』って本当に思う。 実習に行って、社会に触れて、色んな人に触れていつも思うことがある。世の中は、自分が思っているよりも理不尽すぎること。『社会人になったらこんなの普通だから。』って言われる。『ん?社会人ってそんなに偉いのか?自分より少し年老いてるだけでそんなに偉いのか?』って思う。自分が未熟であるのは分かっている。けど、腹が立つ。 自分自身