松下幸之助

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記事

松下幸之助と『経営の技法』#75

4/30の金言
 ビューと吹く風の音にでも悟る人がいる。話のよしあしは聞く側の態度次第ではないか。

4/30の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。短いのでそのまま引用しましょう。
 全く同じ話を聞いても、”いい話だった”と感動する人と、”つまらない話だった”と思う人がいますね。ということは、話のよしあしは、その内容より、むしろ聞く側の態度によって決まってくる。聞く側に大部分の責任が

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松下幸之助と『経営の技法』#74

4/29の金言
 武士道精神と同様に産業人精神がある。その使命を認識せずに産業人とはいえない。

4/29の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 何か立派なものをもたなければ武士といえなかった、それが昔の武士道精神だったと思う。
 これにかわる今日の産業人精神も、やはり同じようなものをもたずしては産業人とはいえないと思う。ただ自分の立場のみを考えて働くのでは、産業人とはいえない。

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やったー!
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松下幸之助と『経営の技法』#73

4/28の金言
 対価以上のものは受け取らない、そうきっぱりと言い切ることができるか。

4/28の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 まだ自動車はなく、大阪駅の前には、ずらりと人力車が並んでいたころのことであった。
 一人のお客さんが船場まで行くのに、24,25歳の若い車夫の人力車に乗った。降りるときに、15銭の代金のところを20銭渡して、「祝儀のつもりや」と言って5銭のおつり

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もっと良くするためのアドバイスもお願いします!
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松下幸之助と『経営の技法』#72

4/27の金言
 結局は、お互いの誠心誠意である。話す言葉ににじみ出る気持ちである。

4/27の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。短いので、そのまま引用しましょう。
 皆さんはワイシャツ一枚買うのにも、大体において買いつけの店が心にあると思うのです。とりたてて理由はないのですが、そのことには立派な裏付けがあります。つまり、客である自分に満足を与えてくれているという感じが、好みの店

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とても嬉しいです!
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松下幸之助と『経営の技法』#71

4/26の金言
 指導者は、体は休息させてもいいが、心まで休ませ、遊ばせてはいけない。

4/26の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。少し長いですが、そのまま引用しましょう。
 指導者といえども、四六時中仕事をしていなくてはならないということではない。それではとても体がもたない。だから時に休息したり、あるいはレジャーを楽しむということもあっていいと思う。ゴルフをするなり、温泉に行く

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頑張ります!
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松下幸之助と『経営の技法』#70

4/25の金言
 日ごろの応対や電話の扱いはどうか。臨機応変の処置がとれているか。

4/25の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 以前、ある会社に電話をかけたところ、社長が2、3日留守、という返事だった。電話を切りかけると、その人が「緊急の誤用でしたら、連絡をいたしましょうか」と言うので、折り返しを依頼したところ、ちゃんとその夜に長距離電話がかかってきて、思ったよりも早くその用

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今後も、よろしくお願いします!
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松下幸之助と『経営の技法』#69

4/24の金言
 ジャズとスポーツ的な気分で仕事をしたい。愉快に楽しく喜び勇んで活躍していきたい。

4/24の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 諸君にお願いすることは、時勢に対してしっかりした考え方をもっていただきたい、そして各自生産人としての責務を自覚し、これが遂行に邁進願いたいということである。
 遂行は、苦しみながらではなく、同じ人生の過程なら愉快に楽しく喜び勇んで、活

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ありがとうございます!どこが良かったですか?
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松下幸之助と『経営の技法』#68

4/23の金言
 仕事をして疲れるどころか、疲れが休まるという境地を味わいたい。

4/23の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。短いので、全文を引用しましょう。
 スポーツの選手は、非常に激しい練習や試合をしても、疲れよりもかえって爽快さを感じるという。仕事でもそれと同じことで、本当にそれに打ち込んでいたら、疲労を覚えるということも少ないと思う。見方によっては、仕事をして疲れるとい

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励みになります!
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松下幸之助と『経営の技法』#67

4/22の金言
 いかなる指導者の下でも修養はできる。自己の心のもちよう次第である。

4/22の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 若手社員に対する講話です。
 配属先に対し、あそこは仕事がきつい、あの仕事は合わない、あの主任の下では働きがいがない、と不足をもらす人がいる。これは、ただ自己を中心として物事を考える弊で、どこで何の仕事をするも松下の仕事であり、かつまた自己の修養で

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やったー!
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松下幸之助と『経営の技法』#66

4/21の金言
 君は社会にとって尊い存在である。その存在をもっと生かさないようでは困る。

4/21の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 皆さんは、生きがいをもっているか。「自分は今、こういう会社で、こういう仕事をしているのだ」「なぜ、そういう仕事をしているのですか」「何となしに、他の仕事ができないからこれをしているのだ」では、けしからん。
 それは、君自身のため、社会のために

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やったー!
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