たいせつな親友へ

ほのかの大切な親友へ

今日もお疲れ様！

たくさんたくさん、こころとからだを使って今日の日を生きたこと、伝えてくれてどうもありがとう。

初めて出会ったあの時からあなたが、笑ってたこと、いつも隣にいてくれたこと。どんな時も、「ほのかはほのかだよ〜」って笑って言ってくれたこと。

ほのかにとってはあなたとの時間がすごくすごく大切です。

あなたは私の大切な親友です。

そんなあなたが、自分の夢を見て飛び立ったこと。

だけどその中で、本当にたくさんのことがあって、どうしてもどうしても前に進めないことがあって。

たくさんの人の気持ちを受け止めて、たくさんの人の悲しい気持ちや、どうしようもない気持ちの隣にあなたがいたことをほのかは知っています。

自分よりも、誰かだったね。

でも、ほのかにとってあなたはすっごくたいせつでこの世界にはひとりしかいないから、

心も体も元気でいてほしいよ。

あなたと、いつか、一緒に何かできたらいいなぁ☺️

もうじゅうぶん。心と体を許してあげてほしいなぁとほのかは思いました。

きっとたくさんの、守りたいものがあって、

作ってきたものがあって。

それは形としてはもう無くなってしまうのかもしれないし、諦めることが増えるんだと思う。

だけど、あなたは何にも変えられないたったひとりのひと。

ほのかにとっては親友。

あの人にとっては　たいせつな人生を共にするパートナー。

あの子にとっては、憧れの先輩。

ママとパパと、弟にとったらあなたはたいせつなたいせつな家族。

だからね、だから、

思うままに

心から　たのしい　わくわくする

その方に

進んでください。

ほのかはいつでもどんな時でもみかたでいるし、あなたが決めたことは心から

できることで支えたいと思うから。

どんな時もひとりじゃないよ☺️

今日はいっぱい

美味しいものを食べて

いい匂いをかいで、

お風呂にざぶーんと。

そしてふかふかのふとんで

明日のことも今日のことも、これからのことも考えないで

ゆっくり休んでね。

だいすき！

ほのかより。