無口への怒りを感じる。
無口は弊害が大きい。人間は社会的動物であり、コミュニケーションなしに生活は成り立たない。集団の中で生きる限り、意図的な無口は誰か他人が代わってツケを払うことになるはずである。

そして、そのレベルのことに怒りを感じてしまう自分にもまた怒りと罪悪感を感じる。

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