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【副業】バカラで使えるシステムベット「31システム法」の使い方
31システム法は、ローリスクでコツコツと資金を増やて利益を出すことが可能なバカラのシステムベッティング、マネーシステム、資金管理法です。
別名「2連勝法」とも呼ばれ、2連勝法の名前通り、勝敗歴に依存なく2連勝することで必ず利益が確定するバカラの攻略・必勝法です。
この”31″という数字は、「コインの枚数」を指しており、31枚のコインを使用していきます。1単位(1回の賭け金)を1ドルとして扱うなら、1ドルのチップを31枚使います。
1ドルを31枚使うので累計で最大$31を使っていきます。
この31枚のチップを使い果たすうちに2連勝すれば良いわけで利益の大きさは状況により異なりますが、とにかく2連勝さえすれば必ず利益を得ます。
31システム法は、勝率50%で配当が2倍のゲーム(バカラ、ルーレットの赤黒・奇数偶数・大小、ブラックジャック、シックボーなど)に使えます。
失敗しても損失は、最大31単位で収まるように設計されているので資金管理が苦手な方にオススメです。
31システム法の賭け方を説明します。
こちらが、賭け方の表です。
![](https://assets.st-note.com/img/1719226955545-zqC1tro0m2.png?width=800)
基本ルールは、このようになっています。
・最初に1単位の賭け金を決める。
・賭け金は、1→1→1→2→2→4→4→8→8と上げる。
・途中で勝った場合は、横に進まず下段へ下がる。
・2連勝するか、D-2回目の8ドルを賭けたゲームでセットを終了し、最初のA-1回目に戻る。
ランドカジノでは、このような表を持ち込むことを禁止している場合があります。
31システム法の賭け方を覚えるまでは、表を見ながらベットしてください。
31システム法では、ベット額が1・2・4・8の4段階に分かれています。
最初のA-1回目に勝った時のみ横に進みますが、それ以降は勝った次ゲームでは下に降りて賭け金を上げるところがポイントです。
今回はここまで。
また次回お会いしましょう。
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ではまた😎
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