生理のおじさんとその娘

『具体的に生理のアドバイスをできるのかな？』という問いかけが自分に投げられました。おこがましいけどとにかく自分の今の思っていることを書いてみる。
まずは
①月の半分は生理のことを考えさせられること。それを初経が始まってからずっと考えていくことになる。そりゃ少しは仲良くなっている人もいるだろうし、仲良くなれない子もいるかもしれない。少なくとも男の人より考える回数は多いであろう。

②ナプキンにもいろんな用途があるんだ。ということ。夜用、昼用、横漏れ、おりものの量などなどで変わる。（おりものについてはアプリの見るのが有効。）何にも知らなくて恥ずかしい。けどどんどん深めていくしかない。

③症状は、多種多様だからその大事な人に応じて、手助けや支えが必要なので基本はその人に応じてスタイル。自分に何ができるのかためさないと。
あっためとけばいい、食欲を、ご飯を与えとけばとなるけど、体にいい悪いもあるけどジャンクフード食べたい時もある。生理にも柔軟性を。悪いとわかっていても食べちゃう。そういうの許そうよ。生理がいやと思っていも良いはず。

そんな感じでございます。
歴史調べるか。インタビューか。やれることはありそう。