·̩͙꒰ঌ G0mennnne ໒꒱·̩͙⋆
誰の物にも誰の手にも届かないキラキラして落下してく星とか、春に咲くピンク色の花びらとか、赤紫に染まる朝焼けとか、海面の輝きとか、自然に産まれてくる綺麗な何かになりたいな。 あと、花冠を上手に作れるようにもなりたい。お姫様になれる気がして。お花素敵だし、話し相手が居ない時声掛けてる。 いっその事 そのまま天使みたいになってみたい。 黒色を知らないくらいに真っ白な羽が似合いたい。
何かを始める時 始まりの瞬間に幕を開けてるのは きっと終わりの幕の準備が されているの… みんなが言う 『始まりの瞬間は終わりの始まり』 ってのは本当みたい。 私の好きな小説に 「永遠など無くて瞬間しかない」って言葉を見た時から ずっとずっと頭の脳味噌に こびれついている 永遠なんてないのにね、 ちっとも無いのにね、 永遠とか、ずっとって 甘い甘い密のようだね 私が幕を開けた瞬間には もう甘い蜜を吸う事に 虜になっていて泥沼に ハマってしまっている ここからどう
緊張しがちなボクは、いつも星空が手に浮かぶ。汗ばんだ僕の手のひらはキラキラしてる星屑が浮かんでる。それを光に反射させたりして、小さい星空をみて深呼吸。 すこしの小さな僕の魔法で落ち着かせる。
もう一昨日かな。 お月様の隣に火星が見えていて 私はその時一人でハイボールを飲んでいた。 アルコールが身体中に溶けていく度に 火星の輝きが増して ぴかんっって音がしたように聞こえた。 きっとアルコールのせいだ。 私はお庭で月と火星を見ながら グイッとハイボールを飲み干して夜中の3時なのに、、、どうせ皆寝てるだろうから 私は面白くなっちゃったから 笑いたかったから 馬鹿みたいな笑い方をした。 あの赤い点みたいなお星様。 まだあの輝きを覚えてて情景が浮かび上がる。 ハイボール、
もう過去はどうしても塗り替えられないから、美談にしちゃったり綺麗に写そうとする度なんだか心が寂しいけど、私も君もいつだって最強だったから、いつだって素敵だったから大丈夫だよね、
朝、溜まった洗濯物をたたんでいる時に、タオルに自分の名前が書いてあると胸がきゅぅぅってなる。これはなんのきゅぅぅだろう。苦しいのかな。幸せなのかな。どっちか分からないけど、なんだか涙がでちゃった笑꒰ᐢっ ̳᪤ ̫ ᪤ ̳ᐢ꒱♡
今の季節は秋なのかな…。 なんか昨日も今日も、心地いい風がカーテンと共にふわふわ吹いてきて、カーテンがふわんって膨らむ度に 私の心もふわんふわるんって高まるの。 この感じすごく好き。何故か夏を感じてしまう。何故だろう…🫧
コンビニから帰ってる時子猫だと思って、追いかけたの。そしたら捨てられたコンビニの袋追いかけてただけで、なんか寂しくなっちゃった。
私は欲しいものを手に入れられないまま。 ずっと、ずっと、ずっと。 私の手からはほんの少しだけで届きそうなのに… 指にも振れないでいる届かない欲しいもの。 手に入れたいものが手に入った時って凄く嬉しかったり素敵な気持ちになるけど、 1週間過ぎたらまた別のものが欲しくなってしまう。 手に入れたその物は、1週間も過ぎてしまえば、 輝きさえ消えかかってしまうでしょ。 そんなの嫌。 輝いてキラキラしてて目がチカチカするモノ。 ずっと、永遠に。 それ欲しいの。 頂戴おねがい。 て
今日はなんだか外が涼しくてクーラーを消して 窓を全部開けて 入り込んでくる風に最近切った髪の毛をなびかせて 涼みながらピンク色のエナジードリンクなんか飲んじゃって… 今日はなんだか天気が良くて 少し雲がぷくぷく浮かんでて そんなお空でも見て、君と雲がハートの形だね! とか、 綿あめに近い雲を見つけたりしたり、 好きなお菓子バクバク食べまくって、 エナドリも、ハイボールも飲んだりして、 君は漫画読んで私は小説を読んで、 たまにチラ見して君の横顔に見とれながら……
嫌な記憶が蘇り呻吟し、 真っ赤な暁をみながら泣き叫んでいた。 小学生の頃、周りの女の子の中でキラキラしていたパステルカラーの文房具が流行っていた。 ギャルみたいな女の子のイラストの鉛筆 かわいいチャーム付きの鉛筆、 お菓子の匂いの練り消し、 まめゴマ、リラックマ、サンリオキャラ、 とても可愛い文房具ばかりみんな持っていた。 私は、凄く欲しくてママにお願いを毎日したりしてみた。でも買ってくれなかった。 朝の会が始まるまでは、みんな文房具の購入品紹介を行っていた