ハッピーエンドが見たいけど「島ひきおに」

すっかりnoteのことを忘れてました…

くらきちの紹介をしていたなんて。

また、今度くらきちの紹介しようかな。


今日は「島ひきおに」についてなのですが、みなさん絵本の「島ひきおに」って知ってますか?

有名だし、私の小学校の頃に教科書に載ってたので知ってる人多いと思うんですが、さっき偶然本屋さんで見かけました。

表紙を見てめちゃくちゃ懐かしいと思ったと同時にとても悲しくて小学校の授業で「島ひきおに」を読んで号泣した事を思い出しました。正直、詳しい内容はなんとなくしか覚えてないのですが、タイトルを見ただけで思い出した小学校の頃の悲しい気持ちで胸がチクチクして久々に読みたいけど読まずにカフェでnoteを開きました。少し覚えているのは、「島ひきおに」が誤解されてとてもかわいそうで独りぼっちで悲しかったってこと。

名作だと思います。

詳細は覚えてないけど…

感情がこんなに動くほど小学校の頃泣いた記憶があるのです。

読みたいけど、また読むと悲しい気持ちになりそうで今日は読まなかったのです。またいつか、もっと元気な時(?)読もうと思います。

「島ひきおに」

ハッピーエンドにしてほしいな。

って、思ったけど、私が作者でもあの最後にしたかな…?

読む人と書く人の気持ちは違いますね。

とか、いろいろ考えてて、

なんだか思ったことを覚えておきたくてnoteに書いてみました。


では。また。



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