【読書】半径5メートルの野望 はあちゅう

p37 やりたいことをやるためにやらなくてはいけないことをやる

p48 感情は「コントロールできないな!」と思っているうちはできないけ
   れど、「しよう」と思った瞬間にできるようになる

p67 1回1回の仕事はすべてオーディションだと思ってやる

p84 「会いたい人に会えるようになる」ことは、自分の努力が実ったとき
   のご褒美の一つだと思う。
   逆に「その人に会うのにふさわしい自分」にさえなければ、自然とそ    
   の人ととのご縁ができて1番いいタイミングで会えると思う。

p174 自分がどこにいて何をするかの決断をしているのは自分。
   全ては自分が選んだ結果。

p175 「本当に悩んでいる人」と「悩んでいるフリをして逃げている人」の
    2種類に分かれる。

p214 仕事と趣味の明確な違いは、同じことをして「お金をもらう」か「お
   金を払うか」だと思います。
   好きなことで生きていきたい人は、しっかりとマネタイズ(お金にす 
   る方法)の能力を持っていなければいけない。

p220 お金では得られない力(曲を作る力、文章を書く力)を養うといつの
   間にかお金を得る人生になる。勉強はできても手を動かさないとスキ
   ルとして身につかない。

p222 貧乏人は自分に起きたことを全部人のせいにする

p252 過去は夢のようなもの、未来はこれからみる夢のようなもの。
   瞬間の連続である「今」に集中して生きることだけが幸せに人生を送
   るコツ。

p254 尊敬する人、憧れの人がいたら、表面的な行動だけでなく情報源を真
   似したほうがいい。

p261 変に常識に自分を合わせようとせず、ただ率直に自分の好きなことを 
   極めてそれが中心の生活を送りさえすれば、それが本当に生活の中心  
   になる。

p266 変わったことと変わっていないことを自分で把握するのが大事。

p267 何もやらないよりは、「やってみて合わなかった」の方が一歩前進し
   ている。一番もったいないのは迷っている時間。

・やりたいことは自分で決める
、やるためには努力が必要。
 まずやってみることが必要。そこから合う、合わないの判断。
・できることから少しずつ始める。
・今を一所懸命
・大きな夢を叶えるためにはできる範囲、レベルのことから一つずつ。


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