GWに帰省をしてゆっくり過ごし、こっちに戻ってきた翌5/10、上の歯にリンガルアーチを、下の歯にマウスピースを装着しました。 これでまず反対咬合を直します。 ちなみに、下にマウスピースをつける理由は、高さをつけるためです。 リンガルアーチで上の前歯を押し出すのですが、普通にしてたら下の前歯がストッパーになってしまい上の前歯が乗り越えるのに邪魔になります。 そこで、奥歯に高さをつけたマウスピースを装着し、前歯が常に半開きになる状態をつくることで上の前歯をスムーズに出す、とい
前回、上の歯、左右6番の歯の前後に青ゴム(セパレートゴム)を着けました。 実は、装着3日目で、青ゴムの1つを歯茎に埋め込むという失態をおかしました。 青ゴムが外れることはよくあることのようなのですが、私の場合は埋まってしまいました。 というのも、 フロスが毎晩の習慣となっているので我慢できず、青ゴムを装着してる上からフロスを入れたのです。 自分では青ゴムと歯の間に入れたつもりだったのですが、奥歯なのでちゃんと見えなくて、 上から押し込んだかたちになり、埋まりました。🫠
今日から本格的に歯列矯正開始。 まず初めに、 ▼私の歯列矯正プラン(最短3年) 上顎リンガルアーチと下顎マウスピース ☜今日からココ (左側上下の親不知抜歯) マルチブラケットと下顎MEAW 最終調整(噛み合わせと前歯の正中合わせ) 上顎はリンガルアーチを装着して、 下顎はマウスピースで高さをつけ、 反対咬合を治すのがSTEP1のゴール。 ※反対咬合とは・・・下の歯が上の歯よりも前に出ている状態(受け口・しゃくれ) 重度の受け口だと、顎の骨を切る外科手術をする
35歳で歯列矯正を決意 精密検査と治療計画の説明は終えた 私の矯正期間はスムーズにいって3年 リテーナー期間も含めると5年 終わったら41歳か。。 てなわけで、 歯列矯正の記録を残すことにしました📝 #1 前準備 今日は、歯列矯正の前準備として銀歯の連結を切りに行った 歯列矯正のクリニックは定期健診で行ってるとことは別で、 矯正の先生とも違うので、初めましての先生 連結してる銀歯を切断するのに、 麻酔をするか?しないか? を聞かれ、 歯は削らないから痛くはな
小学生の時、逆上がりができなくて、できるようになりたかったのに練習はしなかった。 『逆上がりのやり方教えて!練習に付き合って!』と言えなかった。 なので、体育の時間は、鉄棒の前でただただ恥ずかしい思いに耐えた。 小学6年から中学2年までの間に同じ変質者に3度も遭遇して、すごく怖い思いをした。 でも、家族には言わなかった。 上手く言葉にする自信がなかったし、母が悲しむと思ったから。 とにかく、嫌なことや辛いこと、理不尽なことは我慢をして通り過ぎるまで耐えた。