本やCDの「こっちにこんな世界があるよ」「こちらに来てひと息つかない?」というやさしく手招きをして誘ってくれる気心の知れた友人のような感覚に、この頃救われている。そうしたところに推しがいるって、改めて思えばとても幸せなことなんだと。

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