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希死念慮は突然に

昨年から悩みの種であるコトを思い出すものに、不意打ちで触れてからずっと「死」がある。
身辺整理は昨年のうちに済ませていて、
原因となった人全てをブロック済みだった。
人から大事にされなかった経験が、引き金となっている。
こちらから連絡をしても一切本人から返答がなく、共通の人間を通してやりとりをした。

丁寧を心がけて送信した内容は、一度も読まれることはなかった。
もちろん相手からは断りの返事がきたわけで、
気にするほどのことではないといえばそれまで。
相手が悪いわけでは決してないのに、過敏な時はこういう出来事が刺さってしまう。
それも1人の人からではなく複数人。
自分の存在価値が分からなくなって、生きる理由を失った。
自分を大事にできない。
人から雑に扱われ裏切りにあって、
「自分を大切に」出来たら自殺は減らせるかもしれない

一緒に死んで

かつて中学生の頃、母がそういった。
死んでもいいや、が選択肢に加わったのはこれ以降。
癌で弱った母親が心中未遂をした。
わたしは気づかず、ただの泊まりだとだらけていただけなので、ダメージはない。

子殺しをしようとした母と今回のかつての知人たちの行いが繋がってしまった。

嫌な事されてまで生きる理由が見当たらない。

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