座席抽選の日と最終日の本日、駆け込みで二回行ってきました。 優勝した時しか再現されない特別セットを2年連続で拝める幸せ。 追加招集されてましたよ。笑 セットの後ろのこのパネルを左から覗くとヒデとエドゥだけ何故かカメラ目線。 出来る子達ですな。笑 今年もお世話になりましたっ！ 「EZ DO DANCE！」 ファン感はホント楽し過ぎましたー。 特に今年は 大好きな等々力で大好きな坂道アイドルに会えるとは！笑 しかもガルル！！ まぁ、帰りはまさかのガチの乃木坂ち
先日の「ガイアの夜明け」以降、前澤氏の支持派になりました。 もちろん経営者として。笑 ZOZOスーツにかける若手起業家らしい情熱と今後すぐに性能やシステムが模倣され、越される事まで見越した戦略性と(恐らく)そうなった時にはとっくに別の新しい「何か」を生み出していそうな野心はとても魅力的でした。 それと箱を開梱した時の商品の見え方のこだわりなどは、iPhoneなどの開梱時の触感まで追求したかつてのAppleの故ジョブズを思い出しました。 心底仕事を楽しんでいる感じや周りの批判
目につく限りほぼ100%の人が納得していない今回の神戸戦でのチケット転売問題。 イニエスタ、ポルディ擁する神戸見たさ&キャパオーバーが問題化しつつある等々力で今回の件、予想は十分過ぎるほど出来た件ですが、まさかJリーグチケットにまともにアクセスすら出来ない事態になるとは思いもしませんでした。 神戸サポの皆さんにはイニエスタ加入後慣れた光景なのかも知れませんが。 今回noteの非常に長文ですが、一番言いたい事、書きたかった事は一点。 「転売ヤーから絶対チケットを
なんとなくなんですが、チームが90分を通して引き締まって来た感じがします。 それは昨季夏頃からにも見られた良い兆候で、もちろん失点場面やリード後の時間帯などまだまだ詰めていける部分があるのも事実ですが、シーズン序盤の「勝ってもモヤっとしてる」時期に比べれば数段にチームの士気やまとまりは上がっているように感じられるし、仮に先制されても「今日は負ける姿が浮かばない」って感じがします。 それにこの状態のチームって観ていて無性に「熱くなる」という、感情に訴えてくるものがあります。 こ
ツイートもしましたが、今年のファン感は昨年の不備や不満を感じる点(動線やタイムスケジュールの被り問題など)が改善されていてとても過ごしやすかった印象でした。(暑さはさておき。笑) 12000人が集まる一大イベント。 昔を知っているからって、昔と一緒のように行く訳ない(好きな選手と気軽に話せない、サインもらえない、写真撮れない、食事全部並んでたら激アツゾーン後ろになっちゃう、それらすべてをコンプ出来ない！など)。 その中で最大限タイムスケジュールと催しなどのイベントが進行
⚠️一部選手に苦言的要素が含まれており、批判と取られ兼ねない表現がございます。 またフロサポ故の偏見もございますので、対象選手推しの方、また所属チームサポの方には予めお詫び申し上げますが、あくまで素人の徒然ダラダラ勝手気ままな感想ですので、生ぬるい目でご拝読いただけますと幸いです。 多くの人が言うように、決勝トーナメントへ進出した事が1番。 その為の「他会場の結果に賭けたパス回し」は結果的に成功した訳で、この部分について西野さんや選手たちを批判するのはやはり違うんじゃな
まぁ、悪く言う人も沢山いるだろうし、気持ちは大いに分かります。 それでも「本能の人・大久保嘉人」らしい決断だな、と僕は思ってしまいました。 きっとまた家族に反対されたかも知れないし、今回は単身赴任かもしれない。 そう考えたら仮に本能でも毎回ヒール上等、覚悟を持って残りのキャリアに賭ける姿は立派だと思う。 サポ置いてけぼりだとしても彼の人生は彼のものだもの。 それに彼は川崎を本当に愛してくれていたと思うし、戻って来た時の言葉にも嘘はなかったとも思う。 だけど、このまま控えに
