トライタイプの自己解釈

こんちゃ❣️169です

ここ最近なんかめちゃくちゃ激動の生活をしていて
人生の伏線回収をめちゃくちゃしていたんです
今までよく分からなかった色んなものを急に全て理解してしまい
感情がめちゃくちゃ追いつかないわなんだのしていて
一旦整理の為にその中で気づいた、というか
何か急に理解をして、特に何も考えることなくすらすら出てくる事象が
多くてですね
その「すらすら」の一部
エニアグラムのトライタイプの仕組みについて自己解釈をここに記録として残したいと思います

エニアグラムとトライタイプ

自分は株式会社KADOKAWAが発行している
著者ドン・リチャード・リソ氏、ラス・ハドソン氏
エニアグラム本を【基礎編】【実践編】どちらも所持しておりまして
日本エニアグラム学会はこの著者のお二人の理論を用いて説明されているそうです
こちら日本エニアグラム学会公式サイトの「エニアグラムについて」の部分に記載ありますので
気になる方は公式サイトを覗いてみるのも学びになると思います

トライタイプについてなんですが、こちらは提唱者の方が
上記のお二人とは違う人物なようでして
エニアグラムコーチでかつ研究者のキャサリン・チャーニック・フォーブル氏とのこと
私は何となくの雰囲気でしか英語が読めないのと、翻訳機使っても
いまいち読み取れなかったなぁ…
今ならいけるかもしれないですけど、正直面倒なのでまた今度
ただラス・ハドソン氏はトライタイプを評価しているようですね
まあめちゃくちゃ面白いと私も思います
次から自分の持っている書籍を読んで、ネットにある情報程度の情報は出しつつ、
その情報を自分がどう解釈し、理解に落とし込み
トライタイプの仕組みは一体どういうことなのかという
自分なりの答えを文字と図解で表していきたいと思います

トライタイプの順番や流れ、仕組みの自己理解について

こんな感じです
暇人の素人解釈なので、暇つぶし程度に読んでいただけると幸いです

最後に
日本エニアグラム学会についてや書籍についてのリンクを貼っていないのには理由があります
このnoteを運用するにあたり、必読の「はじめに」に記載した
「基本自分で対価を払い得るもの」ということに関連しています
対価は金銭に限らず、労力や時間も含みます
このnoteの記事は確かに自分が趣味で書いていますが
きちんと対価を支払い得たもので、自分の時間という対価を払い書いています
ちゃんと確認はしますが、自分もただの人間、完璧な存在では無いので
何か問題等ございましたら、コメント等でお知らせ頂けますと幸いです

本当に自分というものを知りたければ、対価を払い考えていただけたらと思います
またこのnoteが誰かの明るい未来のきっかけになればとても嬉しく思います

普段おちゃらけてるんで、いつもの振る舞いに戻りま〜す❣️
ここまで読んでいただきありがとうございました❣️

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