13th／Ryo
雑記です。
何かをオススメする記事
2005年9月に初めて参加して以来、毎年参加しているイベントがある。 それが「清水フレンドリーカップ」です。 その地の名は「J-STEP」静岡清水のJ-STEPという日韓W杯の遺産のような施設がありまして。 今でもなでしこジャパンやU-18、清水エスパルスなどリアルガチなプロがトレーニングや合宿で使われており、そこに年間通して管理が行き届いた天然芝フルコートが2面あります。 他にも体育館、プール、陸上、重量挙げなどの施設がある本格的トレーニングセンターです。 清水フレンド
公開初日の朝イチ、観て参りました。今回は結論から先に言います。 ということです。公開初日に行くくらい楽しみにしてたかというとそうでもなく、予告編で観てて、「あー面白そうだな」くらいだったので、いち早く観たかったからというよりも、タイミング的にここしかないんじゃないかと思い立って観てきました。 朝イチの映画、いいですよ。六本木ヒルズも空いてて。 席も当日買っても空席が多いのは朝イチだけ！ さて本題。 ----- 【孤狼の血】この映画はですね、ヤクザ映画のように見えます
この映画を観てきました。 点を結んで線にするサスペンス系は大好物で、いくつも観てきました。 でもだいたい伏線を見逃さないように観るから疲れちゃう（でも好き）んだけど、この作品はそんなことなかった。 謎は残らず全部線で繋がるから、後に残るものがなく、サスペンスなのになんだか爽快感を得られる。 なんて表現したらいいんだろう。 すーっと物語の世界にエスコートされる感じで、いつのまにか引き込まれるんだよね。 斉藤工の犯した罪から始まるわけだけど、物語の構成がものすごく考え
公開初日に観に行った映画としてはポニョ以来です。笑 映画としては、最近ので言うと「愚行録」「怒り」などちょっと謎めいてたり、観る者への問い掛けやメッセージが強いものが好きでして。 そんなわけで今回、「三度目の殺人」。 予告編を観て、「絶対これ俺が好きなやつだ」と思って公開を楽しみにしておりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここから感想というか考察というか所感です。━━━━━━━━━━━━━━━━━ とにかく役所広司演じる三隅という男（殺人犯）に、主役
3月某日、西麻布で元K-1ファイターでキックボクシングの元世界王者、そして現在パーソナルトレーナーの大野崇さんにしごかれてきました。 大野さんは、現役時代のご自身の経験だけではなく、機能解剖学、運動生理学などの科学的根拠に基づいた独自のトレーニングのノウハウを築きあげた方で（詳しくはこちら）、非常に合理的で、「健康なカラダを作る」ことへの道筋を的確に指南していただけます。 とにかく優しい。そう、とにかく優しいんです。 つぶらな瞳と可愛い笑顔（歳上ですが）は、熾烈な
有料記事も読んでみた。 これで一通りやったかな
今回はiRepairs-labという堀江貴文さんもリピーターのサービスを実体験ベースでご紹介。 -------- 昨年夏と先月、立て続けにiPhoneが壊れた。 壊れたというか、1回目はバッテリーの劣化、2回目は画面表示の不具合。 今回は2回目に依頼したときのレポ。2号機であるiPhone5C。 画面がシャーーってなった。 シャーーっな状態。見栄えだけでなく、接触不良も引き起こしてた。 てことで、まずLINE@で相談！ 最初は画面が少し浮いてたのを報告してみた 相
ラキさんに触発され、死んでた垢を動かしてみるテスト
てすと
