【不思議録】2023年3月
家族が体調不良でストップをくらった3月
その間にあった備忘録です。
ストップ期間はカルマ？
なんと今回のストップ期間は長かったです😭
家族全員が回復するまで2週間あまりでした。
子どもたちから私も移ってしまい自分も発熱したりで1週間ほど体調不良でした。
今回のストップ期間で、ハッとしたのは
私が同じ気持ち？考え？になるとストップが入っているということ。
『お金をたくさん使った、稼がないといけない』
普通の考えだとは思うんですが、もしかしたら
私にとっては《カルマ》とか《過去世からの宿題》など言われるものかもしれないと思ったのです。
特に、『私が稼がねばならない』と思うことが
ストップの要因になる気がしています。
なぜそう思うのかというと、
以前ホロスコープを読んでもらった時、私はどうやら《自分で稼がない》出生図らしいのです。
仕事はするけど《稼がない》《人に稼いでもらう》
とはいえ、私が主婦業に徹してしまっては家計がまわりません。（今の段階では）
でも、主婦業に徹していた頃はなんやかんやとお金に困らず来ていたことに気づいたのです。
と、いうことは、《稼ぐぞ！》と思わなければいいのではないかと思うことにしました。
仕事へ行って気分転換をしている、人間として3次元の経験を積んでいる、ルーティンをこなしている。
そう思うようにしようと思いました。
この春分を前に起こった長いストップ……気がついたことはまだあります。
娘の熱を浄化した？！
実はストップ期間中、娘が発熱したものの土日を挟んでしまい病院へ行けなかったのです。
家にあった解熱剤を飲ませましたが、なかなか辛そうで、可哀想だなぁと思っていました。
私はその時、節々が痛くて動けずにいましたが
まだ発熱しておらず、娘の横で寝ていました。
ふと、『娘の熱を貰える』
そう思ったのです。
私にそんな力があるわけでもないのに
妙に自信がありました。
右手で、娘の額を覆って、
『熱を私に流す』『私が熱を受け取る』
そんなイメージをしました。
すぐに効果はない、、やっぱりそんな力ないのか……。
と急に冷静になりました。
翌朝、目を覚ますと、娘がケロッとしていました。
すっかり熱が下がっていたのです。
そして、発熱していなかった私が発熱しました。
ただの偶然でしょうか？
あの妙な自信はなんだったんだろう？
本当に私が熱を受け取ったんだろうか？
考えてもしょうがないので、このことは一旦忘れていました。
家族が回復し、春分を過ぎた今、
ストップの期間の伏線回収をしています。
タロットリーディングの動画を見るのが好きなのでカードが見たくて、よく見ているんですが（自分があまり触ってない時特に）
とある動画で、あなたは左手で力を与えることができる、というリーディングの言葉がささりました。
左手は、力を与える。
じゃあ右手は？
娘の熱を貰いたいと思ったことを思い出したのです。
私は妙に自信があったその行為で『右手』を使っていたのです。
右手は、受け取る、または吸い取る。
無意識でやっていたとは思えない行為です😂
気がついた時、めちゃくちゃ鳥肌がたちました。
もしかしたら、本当に娘の熱を自分へ受け取っていたのかもしれません。
力の代償？
妙な自信と共に使った不思議な力。
（今まで生きてきて初めてです）
娘の熱を受け取った代償はやはり自分の体調不良でした。そして、自分の身体を使ったせいなのか、なぜか、やたらと《おあげさん》が食べたくなるのです。しかも、《おあげさん》を食べたいところに、もらったりして、食べることが出来るのです。
そのせいか、少し身体が太りました😭
（重たいから運動せねば😂）
狐さんかウカ様かが体にいるのでしょうか？
休んで回復してからというもの
やたらと『動物の感情』が私に入ってくる感覚があります。シャットダウンしていないと、なだれ込んでくるような感覚です。
楽しそうにお散歩をしている犬さん、家の外で家族を寂しそうに待ちわびている犬さん、、。
なんとなく、昔から動物と話せるような気がしていましたが、今ものすごい感覚で、正直、コワイくらいです。『話せる』というより『感情』がわかる感じ。コワイのでペットさんたちの近くに行かないようにしています。
コントロールできるようになりたいなぁと🤔
動物は大好きなので、彼らの『感情』を知れるのはとても嬉しいことですが
カードを扱う以外の力はどうしたものかと
最近悩んでいるところです😂
不思議な感覚や力はありがたいことだけれど
扱い方が分からないと困ります。
過信せず、己を鍛えねばと思っています。
あとはグラウディング……最近大きな樹に触れてないので触りたいなぁ🌳
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🤗
今後もあなたにとって少しでも楽しく過ごせるような記事を投稿をしていきますので、スキ・コメント・フォローなどを頂けますと幸いです☆໒꒱ Ulla
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