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コロナと共に生きる

今年1月の後半から新型コロナウィルス感染症によるパンデミックが懸念された。

現在9月の中頃です。夏になれば流行も収まるだろうと言う考え方もありましたが状況はあまりよろしくな。

特に新型コロナに感染したと言う方が周りには見受けられないのに、社会情勢は良くないように感じている。


もともとそんなに儲かる商売でないと思っていたので、さほどショックを受けてはいない。

しかし、周囲ではリストラや閉店または深刻なダメージを受けた方による心の被害があると噂されている。

何とも言えない感覚でいやーな感じを受けている。

午前中の爽やかな時間に救急車や消防車が出動している。ちょっと嫌な感覚である。


正直なところこんな感覚から早く脱出したいと思っている。

Twitterの中のお友達から隣町でシンポジウムがあると言うことを聞いた。


もしの内容が事実ならば、どんなに救われる人が多いことだろう。

反面これがただの詭弁だったら私たちはどれほど大きな傷をおうことだろう。

この状況が変わるならば、この目で確かめる必要がある。そう感じた。

今まで思っていることを書き出した。

あぁざっと7から8個の事が思い浮かんだ。重要な事をランク付けして質問しようと思った。

免疫学の形の方なのでまぁ免疫学のことが主になるので さほど多くを要さなかった。

しばらく考えてみてこれはどのように伝えたらいいのかと言う作業に入っていた。

どんな人にも敬意を持って接することが良いと思い以前に学んだノンバイオレンスションコミニケーションの手法を使うことにした。使用してみると次第に気持ちが落ち着いて何の事は無いと感じるようになった。

それと同時にこれは明らかに事実なのかどうかと言うことに対する疑問が深まった。

だから「明らかな事実かどうか」と言うことに限り質問することに決めた。


その事は何よりも皆さんのためになるだろうと私は信じている。

帰りましたら内容を報告したいと思いますので、よろしくお願いします。

それではそれでは今日はここまで。

Isago正子

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