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春休みが終わり、新学期が始まった。クラス替えは二年に一度なので六年生に進級した純子と享…
「おや、享子ちゃん」 「あっ、こんにちは、おじさま」 春休み最後の日曜、拓也の家を訪…
純子が自室で淫らな指遊びに耽っている頃、享子は隣町にある大野拓也の家を訪れていた。享子…