加害者側として経験した、特殊詐欺の手口

こんにちは。
このタイトルを見て、驚かれた方もいらっしゃると思いますが、私は特殊詐欺の下っ端として、逮捕されていた時期がありました。

今回の記事では、どのような経緯でここに加担することになったのか、どのような手口で人から多額の金銭を奪ってしまったのか、など、記事を書くか悩みましたが、全てをここに書きます。

ただ、無料で全てをさらけ出すことによって、脅迫文など、実際に私に対してグループの人間が危害を加えてくる恐れがあると考え、今回は有料での公開にさせていただくことを、ご了承ください。(出た利益は犯罪防止の活動に役立たせていただきます。)

私の更生の手段として、このような形が正解かは分かりませんが、この記事が少しでも犯罪防止に繋がればと思い、今回の決断をしました。
多少、衝撃的な内容もあり、分からない部分もあると思いますが、全てコメントに残していってくださるとありがたいです。

それでは書いていきます。

※実際のトーク・グループのメンバーの連絡先などは全て削除済のため、公開できません。
※全ての特殊詐欺がこの手法を用いているわけではありません。
※私の個人情報を求める、または特定する行為はやめてください。

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