若い頃のこと

太郎
先日、高校の卒業文集や高校、大学の卒業アルバムを見ていた。
若かりし日々のことを、思い出していた。
振られた彼女から、暑中見舞いなどをもらっていて、いろいろ気を使われていたのだななどと思った。
それぞれの人が幸せに暮らしていることを、今は祈るばかりだ。
僕は、今を生きるしかない。
人はひとりでは、生きていけない。
愛がなければ、生きていけない。

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