見出し画像

【世界最速でわかる】猿の惑星/キングダム|過去作あらすじ一挙解説!【リブート三部作まとめ】

猿の惑星キングダム

はいどうも1分映画批評です

猿の惑星キングダムが
2024年の初夏公開予定ということで
今回は

『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(2011)
106分

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014)
131分

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017)
140分

のリブート作品
3作品377分
約6時間のあらすじを

世界最速
6分で

ザクザクっと紹介していきたいと思います

ただ
この三部作品は20世紀フォックス配給の
映画
だったんですが

新作の猿の惑星キングダムは
20世紀フォックスを買収した
ウォルト・ディズニーカンパニーが
企画した映画となるので

リブート三部作の続編となるかは
まだ明らかとなっておりませんが

シーザーの遺産と呼ばれるものが
新作に継承される
サプライズを台無しにはしませんと
ウェス・ボール監督が明言しているので

猿の惑星キングダムに向けて
おさらいをしていければと思います

ちなみに
ここから先は
かなり内容は省略しておりますが
リブート三部作の
ある程度のネタバレ含む内容となっておりますので
ご注意ください


それでは
まずはジェネシス1作目

製薬会社でアルツハイマーに効く薬を
研究するウィルは

臨床実験で
チンパンジーの知能が向上する
新薬を開発しますが

投与されたチンパンジーが
子供を守るため暴れたために
射殺され、
新薬の実験は中止となってしまいました

ここから先は

1,842字

¥ 999

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?