実践編・インスタで1からビジネスの集客を始める方法

芹澤です、このnoteは以下の記事の続きになります。

上の記事をまだ読まれていない人は先に上の記事に目を通してから続きを読むとよくわかりやすいと思います。

では、

実践編・インスタグラムで1からサービスへの集客を行う方法

こちらついて解説していきます。

大まかな全体像を描いておこう編
全体像がイメージがつかないと、何をやって良いかが分からくなってきます。インスタグラムがサービスのどの役割に当たるのかということを明確にしておくべきでしょう。

SNS・動画系は認知を広げる商材
こちらの図をご覧ください

スクリーンショット 2020-05-27 22.12.12

上の図は商品やサービスが売れる流れを図で解説しています。左から右に向かって商品が売れていく流れになります。

広告などで商品・サービスの認知を高め、フロントエンド商品やステップメール(ライン@)で呼び込みをかけて、最終的に商品やサービスを提供する流れです。

大まかな全体像はイメージできたでしょうか?

つまりインスタでやることというのは、

認知を広める・知らない人に知ってもらう

さらに、HPやライン@・メルマガに登録してもらうという流れを作ることができれば完璧であるわけです。

プロフィール作成編
インスタアカウントにおいて、最も重要な要素を持つのがプロフィールです。プロフィール写真とプロフィール文でフォロワーができるかできないかが決まります。一般的にインスタのアカウントのプロフィール部分を見ている時間というのは1.7秒と言われています。

2秒も見てくれるわけではないので、ちらっと見ただけで何者かがわかるプロフィールの内容が重要になってきます。

結論として、爽やかなプロフィール写真と、箇条書きで自己紹介文を作成するとベターなプロフィールを作成することができます。

箇条書きの場合は

・年齢
・出身
・仕事
・趣味

を簡潔に書くと良いでしょう。

リンクは絶対に貼る
インスタでは、リンクを一つだけプロフィールに貼り付けることができます。アカウントにアクセス数を集めることができればリンクからサイトに飛んで商品を購入してくれたり紹介文に目を通してくれるかもしれません。

導線を作っておく
導線を作るというのは、商品が売れる流れを作るということです。ネットで物を販売している人の場合だと、

インスタ→ライン@登録→商品説明→購入

という風な流れで商品が売れて、売り上げが立ちます。なのでインスタではライン@やHPを閲覧してもらえる状態のところまでを目指します。

続きは明日〜

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