好きな映画リストvol.2
芹澤です、映画でアマゾンプライムで観れる好きな映画についてまとめようと思います。
映画って超面白いので、外したくない時にはこれを活用ください。
インターステラー
・ホーキング博士の本『ビッグクエスチョン』にて紹介されていた映画。
博士がブラックホールの概念を理解するのに参考になると例を挙げた映画です。相対性理論や4次元について映像で説明してくれるので体感的にわかりやすいです。地球の終焉を描いてます。
アンディフィーテッド 栄光の勝利
・ドキュメンタリー映画。黒人生徒が寄せ集められた学校、生徒たちの親族はだいたい刑務所に服役していたりしており、素行が悪い人が多く集まっている。万年負け越しが当たり前のチームだったが、先生が生徒たちと向き合うことによって勝利をつかんでいく。泣けます。
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
・ご飯が美味しそう、ツイッターの影響力がバカにならないなと感じる。
移動式の料理人もありかもって思える映画です。
プリデスティネーション
・タイムトラベルの狭間で生まれてしまって数奇な人生を過ごす人の話。
謎解き要素もあり、理解するまで時間がかかるがよくこんなこと思いつくなって思う。
LALALAMD
言わずもがなの名作、グレイティストショーマンと同じくらい好きな映画。
ハッピーエンドじゃないところもいいですね。
ジョニーイングリッシュ『気休めの報酬』
・コメディー映画ではこれを上回る作品はないと思う。笑いすぎて腹筋が割れるかと思うくらいに面白い。シリアスな笑いを追求した映画。
フォレストガンプ
・一期一会、何かに取り組んではそこで結果を残す主人公フォレストに相反して、ヒロインのダメ女ぶりもなんとなくいい。
目的も夢もなくていい、やりたいことをやればいいって思える映画です。
きっとうまくいく
人の可能性について考えさせられる映画です。長いけど面白い。ミュージカル映画で途中に歌ったり踊ったりが爽快です。観てて楽しくなるし、泣ける要素も満載。
スカーフェイス
麻薬王が人生をのし上がり、衰退していく話。人の人生は波があるし、リスクを負う必要も時には必要だと学べる映画です。表現が過激だが面白いです。
思いつくだけ載せて観ました。これ全てアマゾンプライムで観ることができます。月額を定額払うだけで、これほどの名作を何本も観れるアマゾンはさすがだと思います。
映画を見れば世界観や価値観が広がりますよね。
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