2022年読書記録

●・・・小説
○・・・その他


◯國分功一郎『暇と退屈の倫理学 増補新版』太田出版、2015年
◯ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』新潮社、2021年
●瀬尾まいこ『君が夏を走らせる』新潮社、2020年
◯岸本佐知子『ねにもつタイプ』筑摩書房、2010年
️●三浦しをん『格闘する者に◯』新潮社、2005年
◯平野啓一郎『本の読み方 スロー・リーディングの実践』PHP研究所、2019年
●三浦しをん『風が強く吹いている』新潮社、2009年
●森鴎外『山椒大夫・高瀬舟』新潮社、1968年
●三浦しをん『星間商事株式会社社史編纂室』筑摩書房、2014年
◯岸本佐知子『なんらかの事情』筑摩書房、2016年
●宇佐見りん『推し、燃ゆ』河出書房新社、2020年
●小川洋子『博士の愛した数式』新潮社、2005年
●川上弘美『センセイの鞄』新潮社、2007年
◯岸政彦編『東京の生活史』筑摩書房、2021年
●ブレイディみかこ『両手にトカレフ』ポプラ社、2022年
◯田口ランディ『水の巡礼』角川書店、2006年
◯真木悠介『気流の鳴る音』筑摩書房、2003年
●西加奈子『i』ポプラ社、2019年
●恩田陸『夜のピクニック』新潮社、2006年
●江國香織『号泣する準備はできていた』新潮社、2006年
◯朝井リョウ『風と共にゆとりぬ』文藝春秋、2020年
●朝井リョウ『何者』新潮社、2015年
◯岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え』ダイヤモンド社、2013年
●森見登美彦『四畳半神話大系』角川書店、2008年
●三浦しをん『きみはポラリス』新潮社、2011年
●原田マハ『常設展示室』新潮社、2021年
◯益田ミリ『マリコ、うまくいくよ』2021年、新潮社
◯岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』スイッチ・パブリッシング、2020年
●三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』文藝春秋、2009年
●三浦しをん『ののはな通信』KADOKAWA、2021年
●佐藤正午『月の満ち欠け』岩波書店、2019年
●三浦しをん『舟を編む』光文社、2015年
●森見登美彦『太陽の塔』新潮社、2006年
●三浦しをん『愛なき世界(上)』中央公論新社、2021年


仕事し始めて本当に本読まなくなったなぁ。時間を作るって難しい・・・。
さらに私は忙しくなると再読に走る癖があるようで、好きな本を何度も読んだ年だった。再読が多い=忙しいという基準ができつつある。

2022年は、弟が教えてくれた三浦しをんに激ハマりした年だったなー!こんなに面白い作家さんを、これまでどうしてスルーできたのかが不思議でならない。愛なき世界の下巻も楽しみだなぁ。

2023年はどんな面白い本に出会えるかな。たのしみだー!

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