婚活をしている男女必見。避けるべき相手の見分け方。

婚活をしているけど、相手が良い人なのか判らない。どういう異性を選んだ方が良いのだろう。

と、悩む方が多いのではと思い、アドバイスをさせて頂きます。

ポイントは『会話』です。

結婚生活ともなれば対話ほど大切なものはなく、さりげなく常に気遣いが出来ない相手ならば

不満が募り、口喧嘩の日々や離婚という事に成り兼ねません。

それでは避けるべき相手を紹介していきます。

・喋らない男女

・一人で喋り続ける男女

そういう極端な相手は避けましょう。

この傾向では、対人関係での気遣いが欠けており自己中心的な人が多いです。

上記に書いた特徴は婚活での目に分かるブラックゾーンの人。次は目に見えないブラックゾーンの人の見分け方を紹介します。

ポイントは会話の中で

「それ」「その」「あれ」「あの」「話しを戻すけど」

を多用する事です。

簡単な例文を書くと

「今年のオリンピックって金メダル多かったですよね。今大会から種目になった『あの』競技は解説者の説明のノリが軽くて面白かったですよね🥺

『あれ』って、その競技をしている人達みんなが『その』のノリなら愉しいスポーツなんでしょうね🥰」

この様に喋りの中で曖昧な言葉を多用する事で、相手はこちらの気持ちを考える事が出来る人か？ちゃんと話しを聴く人か？

を判断出来ます。

この様な曖昧な表現がわからない人だと、思い込みで独りよがりな事をしてくるので避けましょう。ズレた事や余計なお節介等をして。

「お前orあなたの為にやったのに。」「おれorわたしだってやっているじゃん」「お前orあなたの事がわからない」

と、付き合い始めてから馴れた関係になった際に怒り出す可能性が高いです。

これらの特徴の男性だと会話でのマウント取りやモラハラ、DVなどにも成り易い人の特徴ですので全力で避けましょう。

これらの特徴の女性だとヒステリックになったり、モラハラを受けたと勘違いし易い人の特徴ですので加害者扱いされない様に全力で避けましょう。

以上、『婚活での避けるべき相手の見分け方』でした、最後まで読んで頂きありがとうございました。