ほとんどでAIを使うことにしてる

アウトプットは最後は一旦全部AIに見させる。言えば最初のアイデア出しもAIでランダムに無尽蔵に出させるし、そこの可能性や組み合わせの意外性もこちらからどんどんAIにタスクをかけてやらせるし、そこからショットガンのように事業計画化もリスク分析もAIにやらせるし、統計データで出したのもこちらから最初の初見や再集計させた後での再変更も何種類もAIにさせる。そこら辺を全部まとめて差別化や意外性が出るように指示をしてまとめされるのも。ほとんどAIにこちらの希望通りにやらせる。何日もかかるのを、逆に何日もかけて複数種類出せるところが良くなったね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?