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『目立たないように白髪を染める方法』

僕も40代ですので、白髪も増えてきて目立つ様なってきましたが
周りの方から白髪がある様には見られません。

それは『薬品で染めていない』から自然な状態がキープできています。

ヘアカラー剤で染めると髪全体が変わる、色が抜ける、明るくなる(褪色)します。これにはオーガニックカラーという、いっけん良さそうな薬剤も同じです。
髪質改善というトリートメントをしようと同じです。

髪が痛めば髪は変化します。

僕が使用するのは薬品ではなく植物です。

チャリティーヘナ、蓼藍、チャリティーブラウン、チャリティーブラックというシリーズは薬品ではないので頭皮や髪を傷めることができないため明るくなったり変化をしません。が白髪は自然に染まります。

白髪頭にならないのは薬品を使わないから

ついでに、というか大きな恩恵で

頭皮と髪が強く育ちます。

40代という年齢もあって抜け毛や髪質が昔と違いクセが強くなり、パサつき、弱い毛に変化しますので、先ほど触れた無農薬栽培されているオーガニック植物によるハイドロフィトセラピー(植物療法)ケアを月に一度します。

詳しくはホームページをご覧ください。
当サロンI.Kの施術は全て頭皮と髪のケアになります。(薬品は使いません)

白髪が目立つのはヘアカラー剤で染めるからです。悪目立ちするんです。
染めたところと、染めていない根本部分にコントラストが生じるからです。

僕はヘアデザインとして薬品の染めは賛成です。とても効果的なファッションツールです。

ただ、頭皮や髪の健康を優先するのであれば『薬品』は使うことは勧めません。

白髪や抜け毛や、変化する髪に悩まれている方は是非一度ご相談ください。
健康のためにも薬品を使わないストレスフリーの施術は心地よいものです。

白髪を目立たないように染めるのはフルオーガニックスパカラーという
施術です。

この記事は毛髪診断士である酒井がまとめました。
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