30年以上前のジャンルのため、推しカプグッズが絶対に出ないので「Scently様」で推しカプ香水発注してみた。
ここでいう私の推しカプは、わかる人には簡単にわかってしまうのだが、香水を発注した「Scently」様の規定で、名前を出して〇〇×▲▲です!と書けないので、「攻め」と「受け」と書かせていただきます。
とにかく私は日々、推しカプに飢えていた。
二次創作も、私のほかに一人しか活動していない30年以上前のジャンル。私が書くのをやめたらたった一人しかそのジャンルを守ってくれる人がいない……そんな恐ろしいジャンルで日々活動している。
私の生きがいは、私以外のたった一人の方の二次創作小説