漢検やってない

noteをTwitterみたいに使おうかななんて思う
ツイッターは友だちに見られてるから、たまに恥ずかしくなる
でもnoteはハッシュタグをつけるのがめんどくさい
つけなくてもいいんだけどあるならつけたくなるっていうのが人間心理

さっきは髪の毛巻く練習してた
ありえないくらい他人の動きが真似できないから動画とか見ても一向に巻けるようにならない
そもそもたいして練習してない
わたしはすこぶる運動ができない
足が遅いのは仕方がないとして
とにかく他人の動きがまねできない
柔道とか何がどうなってああなってんのかさっぱりわかんないしそもそも人から投げられたくないし投げるの重いしで最悪だった、体育ってクソ
そういえばぱんだ平田の理想のデートはROUND1ってなんかの記事に書いてあった
わたしはぱんだとはデートできないね
運動したくないもん
バドミントンならできるけど
てかそもそもデートしたくない
できないことは置いといて。
あんなにかっこいい人間はかっこいい人間として遠くから眺めていたい
つまり、「カンケイシャになりたくないっ⁉︎」？？
強がりではなくほんとに好きっていう気持ちが恋ではなく憧れだもんステージの上のぱんだかっこよすぎて恐ろしいね頭がクラクラするよ
ああぱんだ平田恐ろしやー
でも恋の方がいい
昔のロックバンドのコンサートとかみてるとお客さんみんなキャーキャー言ってる
あれはきっと恋の叫び声なんだと思う
すてき！！
だからわたしもキャーキャーしたい
そもそもキャーって声が自分の声帯から出たことないんだけどあれどうやって出すの？
転びそうになった友達がよく、キャ！っていうけどそれ聞くたびに感心するもん
なにそれー！って
わたし転びそうになってもウワッとかウオッとかとか言っちゃう
キャーの練習をしてみようかな
それが恋の始まりなのかもしれない