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USDJPY ミニW 利確

反発Pまで少し距離がありもう一回下げてくれたらもっと入りやすかったのですが、ミニW作ってくれたのでエントリー。

    • EURJPY ミニダブル 利確

      15分の反発Pで、フラッグとミニダブルでエントリー。 1本目 RR1:1 2本目 RR3.51(20pips) 利確

      • ポンド円 RT6 利確

        上位足に順張りで、1分でフィボナッチ半値戻しでTLとミニWでエントリー。 RR1:1 利確。

        • ポンド円 RT6 (利確)

          GBPJPY 反発ポイントは無いが、3点反応TLとWボトムができたのでエントリー。 RR1:1 利確

        USDJPY ミニW 利確

          ユーロ円 フラッグW (利確)

          5分のWボトムのネックを反発と見て、1分足フラッグ実体抜けエントリー。 RR1:1 利確

          ユーロ円 フラッグW (利確)

          スキャル(考え方)

          上位足での反発ゾーンで、1分で停滞して(5分以上)大陽線か大陰線が出て(pips、ではなく相場のボラに応じて)ミドルの上もしくは下でローソク足が確定したらチャンス。 そこから延びる可能性が高い。

          スキャル(考え方)

          ユロオジ WW手法 損切り(指標前)

          1時間下降トレンド中。 週ピボ付近でトリプルトップ?の形を形成していさらに反発を期待して、5分足てWW手法てエントリー。 すぐ損切り。 指標前(2時間前)は新規エントリーはあまりなく、利確の動きがあるためテクニカルが効きにくい傾向がある為スキャル以外は指標前はエントリーNG。 ※スキャルは指標1時間前まで。(6pips以下の場合)

          ユロオジ WW手法 損切り(指標前)

          オジ円 利確 WW手法

          上位足に順張りでWW手法

          オジ円 利確 WW手法

          オジドル 利確 WW手法

          上位足に対して順張りでセミナー手法

          オジドル 利確 WW手法

          金融政策

          金融政策とは、物価や通貨の安定のために中央銀行(日本で言えば日本銀行)が行う金融面での経済政策のことです。経済情勢から「金融緩和」を行うか、「金融引き締め」を行うかの判断を行い金融政策を実施します。 為替相場では、その影響度から「政策金利」の調整が特に大きく注目されています。政策金利は景気が過熱しすぎた場合には金利を引き上げ(=利上げ)て景気を冷まそうとし、反対に景気が後退する場面では金利を引き下げ(=利下げ)て景気の失速を防ごうとします。

          利上げ 利下げ

          政策金利を引き上げることを「利上げ」、引き下げることを「利下げ」といい、中央銀行の金融政策の1つ。 利上げの主な目的は過熱した景気を抑えること、利下げの主な目的は停滞した景気を浮揚させること。 つまり、利上げ・利下げは、経済を安定化することが目的だ。 アメリカの利上げ・利下げは日本経済にどう影響する?アメリカの利上げ・利下げについては、日本経済にも影響を与えます。 大きく2つのポイントをご紹介します。 日本の株価への影響 まず1つ目は、株価です。 一般的に、アメリカの株

          利上げ 利下げ

          タカ派 ハト派

          ハト派(景気重視)、中立、タカ派(物価重視)の3つに区分したもの。 タカ派とは、金融引き締め政策に積極的なスタンスを示している政策メンバーのことを言います。金融引き締めとは簡単に言えば、金利を引き上げることです。利上げの主な目的は、インフレーションを抑制することです。しかし、利上げを行うと企業の借入負担が重くなることから、景気にとってマイナスに働くことがあります。このため、利上げは株式市場にとってネガティブな影響を与えることがあります。 また、利上げを行った国の通貨は、高い

          タカ派 ハト派

          インフレ・デフレとは

          「インフレーション(インフレ)」とは物価が上がり続けて、お金の価値が下がり続けること。対して「デフレーション(デフレ)」とは、物価が下がり続けて、お金の価値が上がり続けることです。

          インフレ・デフレとは

          三角持ち合い

          反発しそうなラインで三角持ち合いに!! MAシグナルに順張りで下抜けしてくれたので、素直について行く。

          三角持ち合い

          R6 4月25日 ユロオジ 利確 (フラッグW)

          環境認識で上位足の日足、4時間足、1時間足は下降トレンドを形成中。 上位足ではショートを狙いたいがしかし、1時間足で見ると何度もローリバしているラインに到達。 15分で見ると反発しそうなラインでフラッグを形成。 Wボトムを作ってくれたので、ネックでロングエントリー。 上位足に対して逆張りなので利益を伸ばさずRR1:1で利確。 指標のおかげですんなり上がりました。

          R6 4月25日 ユロオジ 利確 (フラッグW)

          R6 4月23日 ユーロオージ(利確) フラッグW

          R6 4月23日 ユーロオージ(利確) フラッグW