上位足での反発ポイントでの考え方。 1回目はミニWでエントリーして損切りになったが、もう一回ミニWでエントリーしようとしたが、右肩上がりになってしまった為、ミニWとしてはエントリー対象外になってしまいました。 しかし、ネックを実体でブレイクすぐに戻された時はチャンス!!
RT6に順張りなので、ショートシナリオを組んだ。 15分足でフィボナッチを引き、618までの戻しを確認。 さらに、反発ポイントであり(目立つ安値)ピボットもあった。 そこでミニダブルできたのでエントリー。 1本目はRR1:1で利確。 2本目は20Pipsまで伸びたところで利確。
EURJPYで1分足はフラッグを形成していた。 ただ、5分足を見ると、どの波なのかが分からなくてエントリーに迷った。(エントリーはしてない) 15分足は急激な下降の半値まで戻しが入っていた。 1時間の20EMAも降りてきていたので根拠は複数あったが、エントリーに迷ってしまった。 そのあと、しっかり利確位置まで行った。
上位足に対して順張り(1hの20と200EMAが同じ方向) 15分足の目立つ高値(反発P)と見て1分でフラッグW形成でネックラインブレイクでエントリー。 RR1:1で利確。
反発Pまで少し距離がありもう一回下げてくれたらもっと入りやすかったのですが、ミニW作ってくれたのでエントリー。
15分の反発Pで、フラッグとミニダブルでエントリー。 1本目 RR1:1 2本目 RR3.51(20pips) 利確
上位足に順張りで、1分でフィボナッチ半値戻しでTLとミニWでエントリー。 RR1:1 利確。
GBPJPY 反発ポイントは無いが、3点反応TLとWボトムができたのでエントリー。 RR1:1 利確
5分のWボトムのネックを反発と見て、1分足フラッグ実体抜けエントリー。 RR1:1 利確
上位足での反発ゾーンで、1分で停滞して(5分以上)大陽線か大陰線が出て(pips、ではなく相場のボラに応じて)ミドルの上もしくは下でローソク足が確定したらチャンス。 そこから延びる可能性が高い。
1時間下降トレンド中。 週ピボ付近でトリプルトップ?の形を形成していさらに反発を期待して、5分足てWW手法てエントリー。 すぐ損切り。 指標前(2時間前)は新規エントリーはあまりなく、利確の動きがあるためテクニカルが効きにくい傾向がある為スキャル以外は指標前はエントリーNG。 ※スキャルは指標1時間前まで。(6pips以下の場合)