さっき言った手書きの日記のはなしなんですけど というか書くって言ったかどうかも忘れましたが 書き始めたんです、さっき その手書き日記の進捗情報です。 ・高級感があるなにも書いていないノートがあったのでそれを使い始めようと思ったものの、見た目につりあう内容なんてとても書けないので仕方なくどうでもいいことで一冊まるまる埋めるよ ・正しい用途があるなら教えてくれよ、ここに書いてくれー ・ていうかこんなの読んでるあなたは誰ですか? ・もしこれが飲食店のトイレに置いてあっ
書きますよ 日記てそういうものだからね でも、そういうどうでもいいことを書き続けて あとから見返したら楽しいかも?とか思いました。 全く知らない誰かさんの、同じような日記、ブログを見たくなりました 今はこうしてデータテキストですけども 手書きの日記なら、より面白そう? って思う一方で 古本が苦手な人が言っていた、「知らない誰かが触っていた、洗うことができないもの」に当てはまるから その、手汗とか 染みてるのか って考えたらちょっと、、、 でもそれより、
昨日の夜、寝る前に天気予報をチェックして 晴れの予報だったから 明日の朝はちょっと早めに起きていい朝過ごしちゃおっかなー なんて思っていたけど 実際朝を迎え 全然起きる気なかったです。 10時過ぎに起きました あったかーい日差しが閉まったカーテンの隙間から差し込んで 結局めっちゃいい朝感じました。 iPhoneをダラダラ見て 気がついたら12時になっていた 今日はずっと天気がいい。 散歩しに出かけたい一方で外に出ず、まだ読み始めたばかりの本を読みたい自
そういえば 本、読んでない。 随分と前に買った、あの本。 いつの間にか、物凄い途中で放置していることを思い出した。 それも、だいぶ序盤で辞めている ということが思い出せるのに 何故だ。 きっともう一生読まない。 読み切っていないけれど。 そんな本が1冊だけではないということも思い出せてしまっている。 もったいない。 なのに今、本が読みたい。
今日も平和だ 敵は一人もいない ごはんは美味しい 必要ないものを買った 聴き心地の良い音楽を見つけた シャワーで清々しい気分 部屋を掃除した 洗濯物がすぐ乾いた 時間通りに宅急便がきた すぐ夜になった もう今日が終わる