変わるのが良いのか悪いのか

新年明けて一発目

2023年ていうのを受け入れられん。
なんか2022も受け入れていんかったのに
2023になるし。

私まだ2004か2018なんて感じ。

最近ハマってることは、
Googleマップでいろんなところ見るところ。

こんなんで見れるから旅行に行かんくなるんだよ
と、いってやりたくなるが便利！

私的にはむしろ行きたいという気持ちを
ふつふつと湧き出させてくれるものだな〜

今までは見て行きたいとこ、行こう的な感じだったけど
最近はいかに近日中に無くなりそうかどうか。

ずっとあれと願っててもいつかはなくなることを
腹括りました。

前はいいもんはなくなるな、なくなったら絶望。
そんな感じだったけど。

いいもんでも時間が経ったら劣化するし、
古いものが残ってるだけで良いっていう風にはならない。
自分は好きかもしれんけど、世の中的、町的(遊郭とか昔の人からするとイメージの悪いもの)には
はよ潰して新しいもの建てたほうがいいって思うのも無理はない。

つきさっきもな、
Googleマップみてて好きな中村遊郭を見てたん。
もうまるっきりは言い過ぎだけど、
名古屋市都市景観重要建築物
に指定されていて安心してもいつのまにかなくなってる。

私たちが歳をとるように建物も歳をとってるからしゃあないのかなあ〜〜

なかなか納得できない。
うまく使っていけば残していけるんじゃないかとか考えてしまう。莫大なお金がかかるよね。

ということでGoogleマップで2011年まで戻れることに気づいてそれで今は楽しんでる！！もうないけど！

見てスクリーンショット撮って楽しむ。
これもまた良い、そしてこれまでのマップ全部残して
くれてあるので変化がわかりやすい。

たまに歩いてて空き地になってる場所何があったかなって
思う時のモヤモヤもすぐに解消できる。
考えてもおそらく出てきません！

という感じです。
中日ビルの跡地に新中日ビルとか言ってるけど
新ってなんだよって思う、なくなったら1から。
丸栄も同じ。
同じ名前を名乗らんか、残すかどちらかにしてほしいところ。

まあ変えていき違う街にしていくか、
懐かしさと共にお金を注ぎ込むかどちらかなのかな。

難しい問題です。

ほな。