人生115年時代
人生115年時代。ようは自分が115歳まで生きたいということ。笑
(もちろんあの世に行く直前まで、元気に歩き回っていて、眠るように安らかに旅立つ)
自分は1985年生まれなので、115歳なら西暦2100年になる。
ただそれだけだが、そんな未来の景色を見てみたい。
そうなると現在38歳なので、まだ1/3しか経過してない。57~58歳でようやく折り返し地点。
還暦前後もまだまだこれからで、むしろこれまでの苦労や、身につけたものを糧にして、最高に楽しめると思う。
焦らずいこうじゃありませんか。
焦って、短期的に身につけた力は、本物の力ではない。
地道にコツコツ、目の前のことを淡々とやり続けることによって「本物の力」が育つんだ。
仕事もスポーツも芸術も肉体づくりも、すべての分野で言えることだと思う。
「継続は力なり」
そのために「頑張りすぎない」
頑張りすぎると、必ず反動で休みたくなる。
オーバーワークにならないように、一歩手前で、休んで、コツコツ小さなことを毎日積み上げるんだ。
こういうとネガティブな捉え方をする人が多い。
「なんだか大変そうだなぁ~」
「コツコツできないよ~」
もうコツコツやる=大変なこと
という脳が出来上がってしまっている。
歯を磨くことを大変と思うでしょうか?
トイレにいくことをものすごく大変なことと捉えるでしょうか?
ほとんどの人はそんなことないと思います。
何も難しいことなんてやる必要ない。
痛みなくなった!
身体、軽くなった!
動きやすくなった!
コツコツやると1日の気分が最高にいい!
毎日やってたら、本当に身体が進化してきた!
なんていう感動体験ができれば、どんどん定着する。
そういう簡単に出来ることを伝えていますので、
ご縁のある方とお会いできるのを楽しみにしております✨
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