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VirtualCastの雪キャス&ルームに行ってきました。

VirtualCast?

雪キャス?

ルーム?

https://virtualcast.jp/blog/2020/11/room_startguide_easy/

以下雪キャス画像

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この雪玉ごろごろは動いてて、見てると目がおかしくなる系でした。

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vcasにも光源の自由が訪れたようです。

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公式のルームは見ごたえありました。

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同じ間取りでIL社のルームもありました。

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元HTCの偉い人のルームもありました。

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感想

どうしてもVRChatと比べてしまいますが、VCIの組み合わせにより可能性は無限大、という理想思想は好きです。が、ルームはやっと形になったばかり、ということもあってか、個別にアイテムが読み込まれる各瞬間で、都度視界が歪むので覚悟しないと結構酔います。慣れれば軽減される気もしましたが、3D酔いが苦手な人は辛いのではないかと思ったりしました。

移動方法がスタジオともVRChatとも違う動きなので、なんとも微妙です。こればかりは慣れの問題ですが、表情操作も同様に独特だったり、カメラが自撮りしにくかったり、何故か解放感みたいなものが乏しく感じてしまったり、レーザー操作が試行段階だったり、今後良くなることを期待する面は多々あるように思われました。

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