関西インプット、アウトプットの旅での気づき。

気づき①
当たり前ですが、アウトプットするためには、たくさんのインプットが必要。

そして、結婚式での花を持たせる一興も、内容も大事なのだけれども、「導入・内容・まとめ」をその場にいる方々と一緒に作って行くものだと、痛感。

共感を得るための、言葉・立ち居振る舞いなど、自分と相手の「ちょうど良さ」があるんだろうな〜

気づき②
自分の能力の低さ 
「目的地に行く」というのもルートと時間をインプットしながら、実際に動くアウトプットをするんだけれども、
本当に道に迷った。合計すると何キロ無駄に歩いて、無駄な時間を使ったのだろか…唯一、カロリー消費の視点から見れば、ナイスな動きですが。

電車やバスの時間はアプリで見れる。ただ、駅から駅の移動はマップで見なくても「いけるだろう」と甘い考えをしていたら、大都市は超複雑。
初めての場所では、道に迷う。最善のルートには行けない。見通しがないから。
パニック寸前。

でも、帰りは案外スムーズに行けた。見通しが少し立ったから。

こどもの育ちに置き換えると、
・見通しがない中では、行動なんて自らできるはずがない。
・発達に課題を抱えている(見通しを立てられない、初めてのことにパニックになる)

だから、見通しを持たせたり、環境作りはとても大事。

こどもの成長やアウトプットをする人させる人の「ちょうど良いところ」を今後も見つけていこうと思う。


自分の気づきを適当に書いてます。備忘録として。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?