童貞失恋速報
の前にヤチナツの業務日報です。
:もしレン打ち合わせだった。
性格なのか、完全なフィクションを描いていると面白いのか全然わからなくなる。最終回が見えてないこともあって不安だ〜不安だ〜〜と先日コーチングでぐだぐだ言っていたら「ヤチナツさんよりもしレンを愛している人にしっかり頼ってみては?」と助言をもらったので、担当の方に打ち合わせをセッティングしてもらった。「人に頼る」って本当にどうして思いつかないんだ…治したい…
と思ってたんだけど、このツイートを読んだ。
そうそうそうそう。今ほとんどそうなの!!私さそり座濃い〜〜〜!と共感した。人に頼ったりするのが後回しになるのはしょうがないんだな、と諦めたら自分を責めないで済んだ。
:とはいえ打ち合わせで不安が薄くなったし、暫定ゴールも見えたのでまた8話から頑張れそうです💪分かんないことはちゃんと頼るぞ💪
:初恋、ざらりの献本をいただいた。
詳しくはこれなんですが
あんまこういうこと言わない方がいいんだろうけど、私にとっては褒めなので言うと、手に取ったときに「90年代後半の女子大生の本棚に入ってた本だ」と思うような懐かしさがあった。その時代の女子大生がどんなマンガを読んでたか知らないけど、なんだろ…桜沢エリカとか岡崎京子とか、南Q太とか、魚喃キリコとか、内田春菊とか???(敬称略)なんかそういうラインナップにいたみたいな…
:今挙げるとその方たちのマンガの表紙って色は結構パキッとしててスタイリッシュだった気がするな。じゃあ違うか…とにかく懐かしい雰囲気があった。
:それよりも、これを読んだ後にぐっちさんとしっかり話すことができたのはかなり嬉しいことだった。タコピーよりも面白いって言ってた。
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