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アルフレッド・シスレー / メトロポリタン美術館
【シスプラチン+ゲムシタビン】の場合
皆様いつもありがとうございます。
放射線治療から1年弱経過観察となりましたが、当初は造影CTにも写っていなかった無数の胸膜播種もはっきり確認できるようになり、腫瘍マーカーの数値も含めた総合判断で第三次治療をすることになります。
選択されたのはシスプラチン+ゲムシタビンでした。
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