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会社を休んでnoteを書く


九月十九日

昨晩から強めの憂鬱

と言うか強めの「死にたい」が到来

眠剤を飲んで寝逃げしようと

したが

肝心なときには効かない

明日に持ち越そう

夜を生き延びて

病院に電話

肝心なときには繋がらない
休診日です、

普段から不安は溜め込まず

定期的に排水するべきなのだ

八方塞がり、


「いのちの電話」とか?

いのちの電話って なんだ

その名前

「駆け込み寺電」とかだったら気軽に

かけれそう とか

仕事は休みにした


こういうときは
なんでもいいから書く

言語化する

書いてるうちに

思ってもなかった方向を

向きはじめたり そうでも無かったり


それか 落ちところまで落ち続ける

ダメなときはとことんダメになる

救済系のお言葉とか
前向きなお言葉とか

は 別の方向でダメ
キレイ事キライ

向いてない

怒る
怒るのはいい

分析
分析するのもいい

考える

言葉による闘争

殺します

対 何をもって

殺すのも許すのも全てわたしです

お前 だ



九月十九日

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