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"あなたの味方"をプレゼントします。
今日はこれからご縁のある小学六年生のクラスにお邪魔して、卒業前に一言メッセージをお伝え予定です。
これから成長していく子達に伝えたいことは?
今日は、"あなたの味方"をプレゼントします。
あなたは何が好きですか?
何にワクワクしますか?
ゲームしている時、推しの動画を見ている時、スポーツしている時、空を見上げた時、友達と話している時、、、
ちなみに私は、推し番組でお便りを読んでもらった瞬間すご
退職日まであと18日
インフルエンザで約1週間ぶりに出社。
物理的に会社から離れていたのと、同じくらい心も会社から離れたなぁ。と感慨深い。
まだ、退職していないけれど。
なぜ会社に19年もしがみついていたんだろう。
辞める決断ができて本当に自分って偉い。
過ぎ去ってみたら、19年も同じ組織にいたことが驚きになるんだろうな。
だって、職場の居心地が悪い。
心理的安全性が保たれていない。
いくら部署内で色々な取り組み
不登校の親の会に参加して
昨日は、本当にいい時間が過ごせました。
その場にいる方々みなさんが『自分を曝け出してもいい』と思える場で、こんなにみなさんの感情が溢れているのを目の当たりにして忘れられない1日となりました。
ネットや書籍で情報を得て、テキスト上でアウトプットしていたとしても、このリアルの場に勝るものはない。と感じました。
そして、いつか自分もKさんのように、1人で苦しんではち切れそうな風船みたいになっている方
プロコーチを目指す私のあれこれ
退職を決めて、コーチングを仕事にしていきたい。と最近出会う人々に"言い散らかして"いる。すると、いろんな気づきがあって頭の中が忙しい!
①コーチは、クライアントよりすごい人(地位が上、経験豊富、年上等)でないといけない。と思い込んでいた。
→経営者が同じ経営者のコーチには反発してしまい、素直に自己開示できない。というエピソードを聞き、私の出番かもっ!!とソワソワ、ワクワクしたこと。
②コーチは
beingという言葉
不可抗力で心がざわつく出来事があった。
(詳細は割愛)
私にできること、
気持ちの切り替え。
できないこと、
他人の行動、言動を変えること。
夫は、平日は帰宅も遅く土日も仕事(ほんまか知らんけど)。
ワンオペの毎日。
不登校の娘。
ゲームと野球ばっかりで、いまいち心が通う感じがしない息子。
3歳目前で常に抱っこ、超偏食の末っ子。
夫は、仕事がしんどすぎて、私とすれ違っていることすら、『妻が優
有給0日となりました。
子ども3人の体調不良、通院、不登校
学校行事。
そして、自分のやりたいこと(食品管理責任者の資格を取りに行く等)を少々。
年度初めに20日あった有給が、見事に半年でなくなりました!!
(子どもの看護休暇5日も使い切り)
ふと思うのは、勤めて19年間。平日に開催されるイベントや、行きたいところ、やりたいことを『こんなことで会社を休んではいけない。』という思考に囚われ、諦め続けていたこと。
ましてや
19年勤めた会社を辞めるプロジェクト 退職まで75日
仰々しい退職願を筆ペンで書いて、人事部から退職のしおりが届き、国民年金第一号被保険者になること、国民健康保険に切り替わること等現実味が帯びてきました。
退職のしおりを読むと、今まで会社に守られていたこと、大人が生きていくには様々なお金がかかりそれをこれからは自分で払っていかないといけないことがわかり愕然としました。
退職前にこのしおりを読んでいたら、退職するって言えなかったと思います。。。
『保
退職について思うこと
私の表向きの退職理由は、
夫が長時間労働で家事育児(不登校、持病への対応)を分担することが難しい為、母である私が家庭に専念する為。
退職に伴う申請書を記入していて、この時代錯誤な理由に、我ながらダサい理由やなぁ、、、と憤りを感じました。
退職後の生活を想像すると、言葉にできない漠然とした不安があるのですが、あえて言語化すると、
『夫は、私にフネさん(サザエさん)になって欲しいと思っているのかも
娘が学校をしばらく休んでます。
今日は体育祭なので、チームTシャツを着た中学生をたくさん見かける。
そのたびに、なんでうちの子は普通に、同じように、中学に行けないんやろう。と胸が痛む。
無意識に。
理屈では、不登校もアリと言ってるけど、
本当は心配で苦しい自分に気づいた体育祭の朝でした。
夕方、スクールカウンセラーさんと初面談。
19年勤めた会社を辞めるプロジェクト いよいよ!
同僚に嫌気がさして、もう、我慢できない!と上司に震える声で『辞めたいです』と伝えたのが数週間前。
その翌日には、別の部署へ移動するから。と退職を止めていただき一旦落ち着きました。
でも、子育てと家事と仕事に心身ともにキャパオーバーな状況は変わらず。
子どもが順番に体調を崩して、何日も有給休暇で休み、とうとう有給休暇ものこり3日分。
子どももようやく回復して、久しぶりに出社したところに、別部署へ