私が好きだったはずのこと１

私が好きと思っていたこと。たぶん好きだったこと。今は楽しさを忘れてしまったもの。楽しみ方を忘れてしまったもの。もう一度好きになりつつあるもの。そんなこと？もの？たち。

私を含めた、どんなことにときめいていたか忘れてしまった人たちへ。何かのヒントになるかもしれないし、ならないかもしれません。

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音楽鑑賞
モノによっては今もときどき聴ける
前より楽しめないこともある
今は頭でkiki vivi lilyのLazyが流れてます
明るく切ない気持ち

料理
簡単なものなら少しずつできる感じに戻りつつある
一番できなかったときには食材の管理、洗い物、料理自体の行程が難しくなっていました
冷蔵庫開けたら腐敗臭したときは何事もなかったようにそのまま扉を閉めました

読書
特に物語は夢中になりすぎて他のことが手につかなくなるから封印した
小中のときは学校の帰り道本読みながら歩いてたから続けてれば二宮金次郎になれたかも
それ以来トラウマであまり読めない
読みたいけれど

人と話す
人が怖いと思ってしまうようになってしまった
理由とかは分からないのですが、なんだか怖いんです
友達と遊ぶ予定とか前日から怖くて一体何がしたいのかわからない

お日様
大好きだったのに
当時は自分も光合成できると思ってたんですかね
今は嫌な気持ちなってしまうことも多い
これもやっぱり怖くて

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これで5つ

まだあるかもと思うのですが
ずっと下書きのまま置いておくと時期を逃すかもしれないので、とっとと出しておこうと
完成させようとして未完成になっちゃうと嫌なので。

自分が好きだったものたちだから、書いてて懐かしくもなったけれど、とても眩しく感じてしまいました。
日陰から出て急に直射日光を浴びてしまった気分です。

過去に戻りたいとは思わないけど、きらり、がある生活は素敵だと
そう思います。